特徴
●安心して使える介護用爪切り。
●鋼を赤熱させて熱い内に叩き、形を成形。
●古来、日本刀も熱間鍛造で作られています、鉄を鋼に変え、更に強靱な強さを持たせる方法です。
●世に爪切を作り送り出して数十年(累計約175万丁2013年9月現在)
●ニッパ型の爪切製造の草分け的存在その古澤の爪切りです。
●コンセプトは、「優しく」
●二代目の古澤幸一が発案して長年製造してきた斜刃爪切を見直して、新たに製造しました、介護用爪切りです。
●巻き爪･陥入爪でお困りの型に最適。
●刃部開口部を広くとって、柄は柔らかく滑りにくいソフトビニールキャップを施しました。
●スプリングも荷重の弱い物を使い、握る力の負担を軽減しました。
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●斜め刃の形状のため、爪切断時の視認性がとてもよく、特に足の爪を切る際に楽に切れます。
●刃先端が鋭利ですので爪の端部分に食い込みがとてもよく、巻き爪や厚爪･変形して切り難しくなった爪も楽々切断出来ます。
【こだわりの製造ポイント】
●刃部本体は長期間の切れ味維持が出来るように、ステンレス鋼のような柔らかい素材は使わずに、神戸製鉄の国産鋼を使用炭素鋼ハイカーボンS58Cで製作しています。
●成形は丸棒から叩き出す熱間鍛造で成形して製品の均一化及び、製品強度の大幅な向上を実現。
●刃付けと仕上げは、熟練した技を保つ職人の腕で仕上げています。
●神戸製鉄の国産鋼、炭素鋼ハイカーボンS60C
●柄:SPCC材
●表面処理は銀白色クロームメッキ処理。
●タガネ打ちの専用爪ヤスリ(ステンレス製)付属。
●全長を長くして、持ち手の柄に手に優しいブラック色のレジン処理
●食い付きが良い、斜刃を採用
●全長(mm):125
●重量(g):80
仕様
| サイズ | 全長125mm | カラー | レッド |
