●プラスチックダクト本体の継手です。

_x000D_

●温度変化による伸縮調節用の間隔が確保できます。

*ご注意*

プラスチックダクトの本体と本体の間隔を4~7mmあけ、伸縮調節用の間隔を設け設置してください。