特徴



切削式ローレットでは、加工困難な材料(銅合金、アルミニウム、ステンレス、樹脂材など)にもローレット加工ができます。
ローレット加工による径の膨らみを最小限に抑えられます。
ホルダヘッド部のスペースを最小限に、かつ強力に設計されています。
特殊ボールベアリングの採用により円滑に回転し、加工負荷を低減します。


■注意点
クーラント付の旋盤で使用してください。
加工径は、ピッチにより異なります。KH1CN20N