研究開発用オゾン発生器
コトヒラ工業 研究開発用オゾン発生器 5g/hモデル KQS-050●水冷式と比較して移動・ 設置が容易です。●デジタル流量計を搭載し、正確で広範囲(1.0~10L/min)な流量調整が可能です。●オゾン発生量は酸素流量と電流値で調整可能です。●酸素流量が低下した場合は自動停止。アフターブロー機能で本装置、配管の残オゾンガスを酸素で排気します。●食品、薬品、化粧品、研究所、半導体業界での殺菌、脱臭、脱色。●酸素ボンベ接続専用モデルです。コトヒラ工業 研究開発用オゾン発生器 5g/hモデル KQS-050の特徴●間口(mm):172●奥行(mm):532●高さ(mm):180●消費電力:70W●オゾン発生量(g/h)(酸素5L/min):5●最大オゾン濃度(g/N[[立米]])(酸素流量1L/min):50●電源:単相100V●使用圧力:0.10~0.12MPaコトヒラ工業 研究開発用オゾン発生器 5g/hモデル KQS-050の仕様 原産国日本
奥行(mm): 532
高さ(mm): 180
電源(V): 単相100V
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