特徴 ●よく掘れる、土の取出しがスムーズなスチール製の筒型回転式穴掘り。 ●穴径70mm。 ●先端筒部に炭素鋼S45C相当を使用し、焼入れ(強度が上がる、磨耗に強くなる)・焼戻し(弾力性が上がる)の熱処理を行っています。 ●穴掘り部が筒状になっていますので土こぼれも少なく掘ることができます。 ●ハンドル部中央に土出し棒がありますので土の取出しがスムーズに行えます。 ●本体表面仕上げ:メラミン樹脂焼付け塗装。 ●ポール、杭の下穴掘り作業や、樹木の支柱立て、施肥や植樹作業に、フェンス、柵、ネットの設置作業など。 ●使用方法:(1)頭部先端の切込み刃を目的の場所に差し込んでハンドルを右回転させて穴をあけます。 (2)適当な深さの穴があいた所で本体を引上げます。 (3)土出し棒を上下に動かし土を落とします。 ●材質:本体:スチール/ハンドキャップ部:樹脂(PE) ●重量:1.76kg ●全長:1010mm ●ハンドル長さ:300mm ●頭部長さ:260mm ●穴径:70mm 仕様 入数 1点 71247
この商品は2種類の商品があります。
金象印 回転式穴掘りT型ハンドルスパイラルディガー 71247 1点を購入した人はこんな商品も買っています
金象印 回転式穴掘りT型ハンドルスパイラルディガー 71247 1点のレビュー
-
対象商品: A02-1522購入確認済
普通のショベルと比べるとかなり重いが、ある程度の重量がないと穴を掘るのが難しいので適度の重さだと思う。植木の肥料のための穴掘りに使っています。
良かった点- 広がらないで穴が真っ直ぐに掘れる
購入確認済参考にしている人が 0 人います
片刃のこぎりの売れ筋ランキング
浅香工業の売れ筋ランキング
カテゴリで絞り込む
- 物流・保管・梱包用品・機械部品
- ガーデニング用品・園芸資材
- 作業工具
ショベル、スコップなど土工農具、園芸用品、物流機器の総合メーカーです。1661(寛文元)年、刃物問屋として創業しました。明治の文明開化による土木・建設事業の増加に着目した六代目浅香久平が1893年に初めて国産ショベルの生産に成功。以来100年以上、業界のトップを走ってまいりました。「金象印」ブランドは1897年に「象」マークで商標登録されて以降、浅香工業のシンボルとして皆様に愛されています。
浅香工業のこだわり
- 金象印には当社の思いが込められております : 「金象印」は1897(明治30)年に「象」マークで商標登録されて以降、浅香工業のシンボルとして愛されています。ゾウを選んだのは、日本はもちろん世界のだれもが知っていて、親しみのある動物だったからと伝えられています。強く優しく、大地を踏みしめて歩く姿も、人々の暮らしを豊かにするため、山や荒れ地を掘り起こしていくショベルにぴったりだと採用されました。また、組織力があり実は足が速いところに「ショベル業界を制覇したい」という、事業立ち上げ当時の野望も込めていたのではないでしょうか。
- プロ職人の為の「PROLINE」シリーズ : 現場のプロ職人の方のための品質やデザイン、使い勝手を追求した商品を選び抜いたPROLINEシリーズです。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
よく購入されている人気の消耗品
業種別で絞り込む
- 建設業・工事業
- 製造業