関兼次PRO・Sペティナイフ130mm No.5001 1
ちょっとした調理やくだものの皮むきに最適な小型の包丁! 牛刀の小型といわれるペティナイフは、 くだものの皮むきや料理の小細工、ちょっとした調理に適した包丁です。 サイズは 130mmと150mmがあります。 No.5003 三徳庖丁 刃渡 170mm 材質 ブレード モリブデン ステンレス鋼 ハンドル 18-8ステンレス 折れず、曲がらず、よく切れる PROシリーズの秘密… ■切れ味 日本刀の刃先形状であるハマグリ刃に仕上げています。 抜群の切れ味と、その持続性を保障します。 また、研ぎなおしも容易に出来ます。 サブゼロ処理という焼入れ後に-70℃以下に冷却する特殊な処理を施すことにより、高い硬度と靭性を与え、「折れず・曲がらず・よく切れる」を実現しました。 ■安全 PRO・Sはブレードとハンドル、それぞれの機能に適した2種類の金属を特殊溶接により一体構造にしています。それによってブレードとハンドルのつぎ目は、衝撃に強く、折れにくいため安全です。 ■清潔 オールステンレスの、一体感のあるクールテイスト。 日本刀の握りやすさを感じさせる、ハンドル中央の凹凸が滑り止めとなり、手にしっくりなじみます。 ステンレスなので錆びの心配がなく、煮沸消毒、食器洗浄機にも強い素材です。 ■デザイン 人間工学に基づいたデザイン。しっくり手になじみ、手に暖かさを感じる。長時間の仕様にも疲れにくい、丸みのある人に優しいフォルムです。刃からハンドルにかけて、流れるようなラインを生み出し、一体感のある形に仕上がっています。 関兼次 初代兼次が、貞和年間(1345-1349)の美濃の地において、刀作りをはじめて以来、南北朝、室町、戦国、江戸時代と幾多の激動の時代を乗り越えて、関伝の伝統を守り作刀に励んでまいりました。 刀鍛冶の伝統を受け継ぐ関兼次は、関伝日本刀の特徴である「折れず・曲がらず・よく切れる」という刃物にとって不可欠の品質を刃先形状(ハマグリ形状)・サブゼロ処理・特殊溶接工程等、現代技術によって達成しました。 変化する生活スタイルに対応した、使いやすく、切れ味がよく、切れ味の長持ちする刃物作りを目指して商品開発を行っています。 今日では、家庭用・レジャー用等の刃物を生産し、国内だけでなく広く世界で愛用されています。
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画像 | 商品番号 | 型番 | カラー | サイズ | 内容量 | 出荷目安 | 販売価格(税込) |
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pro-s-no5001 | No.5001 | 1 | 7営業日 |
6,690円
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pro-s-no5002 | No.5002 | 1 | 欠品 |
6,890円
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商品番号 :pro-s-no50017営業日6,690円 (税込)
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商品番号 :pro-s-no5002欠品6,890円 (税込)
1 ~ 2件 (全2件)
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