コードレスジグソー CJ18DSL (LXPK)(L) 1台
HiKOKI(日立工機) コードレスジグソー CJ18DSL (LXPK)(L) 1台無段変速タイプ。工機ホールディングス社独自のオービタル機構でスムーズな切断。高性能モーターにより1充電当たりの作業量アップ。ブレード交換ツールレス (特許)用途●各種木材の切断および窓抜き●軟鋼板、アルミ板、銅板などの切断●ベークライト、塩化ビニールなど各種合成樹脂の切断●各種化粧板、薄物軟質新建材の切断●ステンレス板の切断本製品は18V仕様の本体とマルチボルト蓄電池とのセット品です。マルチボルト蓄電池とは、マルチボルト対応36V製品と18V製品との兼用が可能な蓄電池です。能力 mm : 木材 : 135・軟鋼板 : 10・ステンレス : 2.5ストローク数min-1{回/分} : 0~2,400ストローク量mm : 26最小切断半径mm : 25傾斜切断角度 : 左右0~45°1充電当たりの作業量 (目安) 厚さ24×幅330 (ラワン材) : 5.0Ah (MV) : 約212カット標準付属品 : ブレード (No.41) 、六角棒スパナ、チップカバー、刃口板、電池カバー仕様 : BSL 36A18×1個・急速充電器 UC 18YDL (約25分) ・ケース付無段変速・オービタル機構付・集じん機取付可・ライト付・樹脂ボディ HiKOKI(日立工機) コードレスジグソー CJ18DSL (LXPK)(L) 1台の特徴 HiKOKI(日立工機) コードレスジグソー CJ18DSL (LXPK)(L) 1台の仕様重量2.4(蓄電池BSL36A18装着時)kgCJ18DSL(LXPK)(L)
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- 電動工具・空圧工具
- 切削工具・研磨材
- 清掃用品
HiKOKI(ハイコーキ)は電動・エア工具を製造販売する日本発のグローバルメーカー、工機ホールディングス株式会社が展開する電動工具ブランドです。2018年6月に社名を日立工機株式会社から工機ホールディングス株式会社に変更し、同年10月には電動工具ブランドをHITACHIからHiKOKIに変更しました。当社電動工具の礎から約100年、永年にわたり培ってきた確かな技術と開発力で、これからもお客様の声にお応えする魅力的な製品をご提供してまいります。
- 歴史に裏打ちされた高い技術力 : 当社が開発、特許を取得した「マルチボルト」シリーズは、コードレス化が進む時代のニーズに合わせて誕生しました。また、2024年発売の高圧コンプレッサでは業界初※となるAC+DCハイブリッドテクノロジーを搭載し、建方工事や2×4工法などの圧縮空気をより多く必要とするユーザー様のニーズに応えました。これからもHiKOKIの工具が、皆さまの“相棒”として、なくてはならない存在になるよう、新しい技術と確かなものづくりを提案し続けます。 ※2024年1月現在国内電動工具メーカーにおいて
- すべては安心してお使いいただくために : お客さまが “道具にこだわりを持っていただく”ことは、当社にとって重要なファクターです。徹底した品質管理のもと生み出される当社の製品は、現場で求められていることを徹底的にリサーチすることにより、お客さまとの “気づき”を共有し、常に時代に合った製品をお届けいたします。 これまでも、これからも。HiKOKIの製品をお使いいただくことに、強いこだわりを持ったお客さまがいるからこそ、品質に一切の妥協を許さない。当社の工具が、長年、プロのニーズに応え続けられている所以です。
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