XA-4000II専用 ポンプユニットセット 70X72X26mm PA-4000II 1セット
新コスモス電機 XA-4000II専用 ポンプユニットセット 70X72X26mm PA-4000II 1セット【特長】●センサ寿命2年●電池1本で1週間稼働●小型・軽量●耐衝撃性が大幅アップ●防水・防塵構造(保護等級IP67相当)●本質安全防爆構造Ex ia llc T3 X【仕様】●検知対象ガス:可燃性ガス(メタン、イソブタン)、硫化水素、一酸化炭素、酸素●検知原理(可燃性ガス):接触燃焼式●検知原理(硫化水素):定電位電解式●検知原理(一酸化炭素):定電位電解式●検知原理(酸素):ガルバニ電池式●ガス採気方法:拡散式●検知範囲(可燃性ガス・サービスレンジ):0~100%LEL(101~110%LEL)●検知範囲(硫化水素・サービスレンジ):0~30.0ppm(30.1~150.0ppm)●検知範囲(一酸化炭素・サービスレンジ):0~300ppm(301~2000ppm)●検知範囲(酸素・サービスレンジ):0~25.0vol%(25.1~50.0vol%)●表示分解能(可燃性ガス):1%LEL●表示分解能(硫化水素):0~35ppm:0.1ppm、35~150ppm:0.5ppm●表示分解能(一酸化炭素):0~350ppm:1ppm、350~2000ppm:5ppm●表示分解能(酸素):0.1vol%●警報設定値(可燃性ガス):1段目10%LEL、2段目30%LEL●警報設定値(硫化水素):1段目10.0ppm、2段目15.0ppm、TWA10.0ppm、STEL15.0ppm●警報設定値(一酸化炭素):1段目50ppm、2段目150ppm、TWA25ppm、STEL300ppm●警報設定値(酸素):1段目19.5vol%、2段目18.0vol%●使用温湿度範囲:-20~50℃、30~85%(但し、結露無きこと)●連続使用時間:ロングライフモードON時約40時間/ロングライフモードOFF時約20時間(可燃性ガスセンサなしの場合約1200時間以上(25℃、無警報、バックライト消灯、データロギングOFF時))●使用電源:乾電池ユニット単4アルカリ乾電池(パナソニック製)1本、充電池ユニットニッケル水素電池(FDK製)1本●表示方式:LCD表示●警報方式:ブザー鳴動、赤色ランプ点滅、振動、LCD表示(自動復帰)●防爆構造:Ex ia llc T3 X(本質安全防爆構造)●保護等級:IP67相当●主な機能:自己診断(センサ異常)、自動ゼロ調整、電池残量表示、ピークホールド、バックライト、ガス警報時のブザー停止、時刻表示、温度表示、警報テスト、ブザー音量設定、ロングライフモード、データロギング(データ収集はオプションのロギングデータ収集セットが必要)●オプション:レザーケース、ベルトクリップ、保護カバー、ネックストラップ、アームベルト、ロギングデータ収集セット、キャリングケース、ポンプユニットセット、1mガス導入管セット、8m導入管セット●付属品:安全ピンアダプタ、電池、交換用フィルタエレメント2枚特徴仕様サイズ:70X72X26mmPA4000II
新コスモス電機の売れ筋ランキング
- 測定・計測用品
新コスモス電機は、独自のガスセンサ技術を用いて家庭用ガス警報器、産業用ガス検知警報器、さらには住宅用火災警報器、ニオイセンサなどを開発し、ご家庭から幅広い産業の分野で安全・安心・快適のためにお使いいただいております。家庭用ガス警報器は国内トップシェアを誇り、今では海外市場へも積極的に展開しています。全ての製品のコアとなるガスセンサ技術を基に世の中にない新しい商品を数多く開発しています。
- カーボンニュートラル社会へ貢献 : 新コスモス電機では、カーボンニュートラルなどの取り組みに寄与するエネルギーの安全利用を、 ガスセンサ・ガス警報器を通じてサポートしています。水素社会の到来を見据え、約40年前から水素センサの開発に着手。当社のFCEV用水素ディテクタはトヨタ自動車のMIRAIに採用され、現在全国に設置されている水素ステーションの約8割に当社のガス検知警報器が設置されています。また、アンモニア混焼設備やメタネーション施設、リチウム電池製造など様々な場所で当社の製品が活躍しています。
- ガス検知器の定期点検の重要性 : 安全にご使用いただくために、お客様ご自身での日常点検に加え、年に一度の専門技術者による定期点検が必要です。 定期点検をしないと、製品本来の性能を100%発揮できない可能性があり、万一の際にガスの漏えいを検知できないなど、安全にご使用いただけない恐れがあります。 点検のお申し込みについてはこちらをご確認ください。【https://www.torano-te.jp/information?id=11】 ※お問合せフォームから、お問合せの種類と内容を選択し、ページ下の「メールでのお問い合わせに進む」から点検希望とお送りください。
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