アルコール検知器 Bluetooth機能付き アルコール検知器協議会認定品(JB-10001-18 60X23X108mm FALC-31 1台
【特長】 ●Bluetooth搭載で測定データの転送が可能 ●優れた選択性を発揮する高性能な電気化学式センサ搭載 ●息を吹き込むだけの簡単測定 ●一定の圧力にしか反応しない圧力センサで、吹き込み不正を防止 ●J-BAC(アルコール検知器協議会)認定品 【用途】 ●運転手の乗車前後のアルコール検査 【仕様】 ●対象ガス:呼気中アルコールガス ●検知原理:電気化学式 ●測定範囲:0.00~1.00mg/L ※0.01mg/L未満は0.00mg/L表示 ●使用温度範囲:0~+40℃(30~90%RH) ●保管環境:-10~+50℃、乾燥雰囲気では保管しないでください(推奨30~90%RH) ●有効期限:購入から1年、または10000回使用を目処 ●電池寿命:使用回数400回(室温にて) ●電源:単4アルカリ乾電池 2本 ●通信インターフェース:Bluetooth Ver.4.2 Low Energy ●電波周波数:2.4GHz帯 【注意事項】 ●Bluetoothでの測定データの転送には管理システムの契約が別途必要なります。
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- 測定・計測用品
新コスモス電機は、独自のガスセンサ技術を用いて家庭用ガス警報器、産業用ガス検知警報器、さらには住宅用火災警報器、ニオイセンサなどを開発し、ご家庭から幅広い産業の分野で安全・安心・快適のためにお使いいただいております。家庭用ガス警報器は国内トップシェアを誇り、今では海外市場へも積極的に展開しています。全ての製品のコアとなるガスセンサ技術を基に世の中にない新しい商品を数多く開発しています。
新コスモス電機のこだわり
- カーボンニュートラル社会へ貢献 : 新コスモス電機では、カーボンニュートラルなどの取り組みに寄与するエネルギーの安全利用を、 ガスセンサ・ガス警報器を通じてサポートしています。水素社会の到来を見据え、約40年前から水素センサの開発に着手。当社のFCEV用水素ディテクタはトヨタ自動車のMIRAIに採用され、現在全国に設置されている水素ステーションの約8割に当社のガス検知警報器が設置されています。また、アンモニア混焼設備やメタネーション施設、リチウム電池製造など様々な場所で当社の製品が活躍しています。
- ガス検知器の定期点検の重要性 : 安全にご使用いただくために、お客様ご自身での日常点検に加え、年に一度の専門技術者による定期点検が必要です。 定期点検をしないと、製品本来の性能を100%発揮できない可能性があり、万一の際にガスの漏えいを検知できないなど、安全にご使用いただけない恐れがあります。 点検のお申し込みについてはこちらをご確認ください。【https://www.torano-te.jp/information?id=11】 ※お問合せフォームから、お問合せの種類と内容を選択し、ページ下の「メールでのお問い合わせに進む」から点検希望とお送りください。
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