三笠産業/ミカサ
コンクリートカッター
三笠産業 コンクリートカッター MCD-214VDX小型、軽量、コンパクト設計。(社)日本陸用内燃機関協会排出ガス自主規制2次規制適合エンジンを搭載しています。半自走(回転ハンドル操作)機能を装備した製品です。走行レバーが中立の位置でないとエンジンが始動できないセイフティースイッチ付です。エンジンの切り忘れおよびエンジンオイルの不足をブザーで知らせます。デフロック機構がついているので、切削作業時の直進安定性が良好です。デフロックをOFFにしますと、機体旋回や切削ライン合わせの時に取り回しが容易に行なえます。足踏み式の駐車ブレーキを装備しています。切削深度調整(上昇、下降時)は、電動シリンダーを採用しましたので、トグルスイッチで操作できます。※全機種ブレードは別売りとなります。三笠産業 コンクリートカッター MCD-214VDXの特徴ブレード寸法:254mm(10インチ)~356mm(14インチ)最大切断深さ:70~120mmブレード軸径:27mm(11/16")切断深度調節装備:手動スクリュー式走行方法:半自走式(ハンドル回転式)水タンク容量:45Lエンジン(最高出力):スバルEH25-2D5.9kW(8.0PS)4サイクル三笠産業 コンクリートカッター MCD-214VDXの仕様 サイズ幅×奥行×高さ:1990×585×981mm 重量136kgMCD214VDX
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