【特長】

■[やさしい仕上がり]

この商品は優しくナチュラルな色合いに仕上がります。


■[落ち着いたツヤ消し仕上がり]

優しい色合いのつや消しタイプ。


落ち着いたツヤがガーデニングの花や植栽、他のインテリアの色調にマッチします。


■[屋外・屋内 幅広く使用できます]

屋内外の木部・鉄部・コンクリート・プラスチックから、アルミ製品まで幅広い用途に使用できます。


■[防カビ剤配合]

長期間カビの発生を防ぎます。


■[塗りやすい塗料]

臭いが少なく、乾燥が速く、塗りやすい水性塗料です。


■[手軽に使用できる]

手軽に吹き付け塗りが出来ます。


【用途】

屋内外使用できます

■木部・木製品

家具 / インテリアグッズ / 板べい / ドア / ガーデニング用品 等

■鉄部・鉄製品

門扉 / フェンス / 物置 / 鉄骨 / 鉄柱 / 電気・機械 器具 /農機具 等

■プラスチック系

発泡スチロール / プラスチック(硬質塩ビ、アクリル、ABS) 等

ポリエチレン、ポリプロピレ ンなどは除く

■屋外壁・塀

コンクリート・モルタル面の外壁 / サイディング面(セラミック系は除く) / ブロック塀 等

■その他

アルミ

【塗れないもの・注意事項】

表示の用途以外には使用しないでください。


■[吸い込みのない素材]

吸い込みのない木材(プリント合板・デコラ板など化粧板) など

■[高級品]

自動車 / 高級家具 / バイク 等

■[摩耗が激しい所]

フ ローリング床 / コンクリート床 / テーブル天面 / 常に衣服や物が接するイス ・ 棚 など

■[高温部・上温部]

熱いものを置くテーブル / ストーブ 等

■[常に水がかかる所]

ユニットバス / プール / 浴槽・浴室の床および立ちあがり / 池 など

■[プラスチック系]

プラスチック / 発泡スチロール など

■[非鉄部]

アルミ / ステンレス / 真ちゅう / 銅 / ホーロー / 塩ビ鋼板 など

■[ツルツルしたもの]

ガラス / タイル / 陶器 / 天然石 など

■[特殊加 工された素材]

シリコン / フッ素 / セラミック など

■[口に触れる危険性のある物]

食器 / 玩具 など

【注意事項】

■[キャップ・色シールについて]

キャップや色シールの色は中身の色と多少異なります。


■[強く擦らないで]

乾燥後でも強くこすると色が付着することがあります。


■[刷毛塗りタイプの同商品と多少異なります]

刷毛塗りタイプの「マットペイント」とは同じ色名でも若干、色合い及びツヤ感が異なります。


■[上塗りには気を付けて]

ラッカー系の塗料の上塗りは避けて下さい。


■[用途以外には使用しないで]

人体には塗らないでください。


また、塗装目的以外には使用しないで下さい。


■[火気厳禁]

炎や火気のある所では塗らないで下さい。


■[火気厳禁 その1]

火気を使用している室内で大量に使用しないで下さい。


■[火気厳禁 その2]

火の中に入れないで下さい。


【塗装時の注意・救急処置】

-塗装時の注意-

■[楕円吹きタイプ]

この塗料は楕円吹きタイプです。


噴出口を回転させると、楕円パターンを縦横に変更できます。


■[乾燥時間・塗面積について]

乾燥時間、塗面積の表示は、気象条件・塗る素材・形状・塗り方などによって多少異なります。


■[逆さで使用しないで]

容器を逆さにした状態では吹き付け出来ません。


■[良く振って、中身を攪拌(かくはん)してください]

使用前に容器を振り、カラカラと音がしてから30秒以上続けて良く振って、中身を攪拌(かくはん)してください。


使用中も時々攪拌(かくはん)してください。


■[使用時・乾燥時は充分に換気を]

有機溶剤が含まれているので、塗装中・乾燥中ともに換気をよくして下さい。


■[塗装時は広がり易いので要注意]

人・物・観賞魚・ペット類・食品等にかからないようにして下さい。


■[寒期・梅雨時期は注意を]

気温5℃以下の時や、雨天・湿度の高い時(85%以上)及び風の強い時は、塗らないで下さい。


■[汚れてもいい服装で]

汚れても差し支えのない服装で作業してください。


■[目・指先の保護も忘れずに]

作業中は手袋・マスク・保護メガネなどを着用して下さい。


■[旧塗膜がある場合は注意を]

旧塗膜がある場合は、スプレーに含まれている溶剤が旧塗膜をおかす恐れがあるので、試し吹きを行い、大丈夫か確認をして塗装を行って下さい。


■[旧塗膜がある場合は注意を その2]

塗り替えの場合は剥がれかかった古い塗膜や錆を皮スキやワイヤーブラシを使って充分に落としてください。


-救急処置-

■[目に入った場合]

塗料が目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く