この商品は、代金引換・後払いをご利用いただけません。※また土日祝の発送と、日・祝、配達時間指定などはご利用頂けません。ご了承ください。

●こだわりの空間に、「見せる」物干しを。

シンプルなデザインと天然木の風合いがインテリアに馴染む。

竿はウォルナット色の天然木。

シンプルなデザインなので日当たりの良いリビングはもちろん、和室や寝室にも馴染みます。

脱衣室やランドリールームにも。

洗濯機(8~9kgタイプ)1台分たっぷり干せる耐荷重12kg。

●スライド調節具で高さ調節かんたん、お客様のお好みの高さに調節可能。

竿の高さはねじを調節するだけでかんたんに調節できます。

施工後にお客様が調節することも可能です。

最短7cm~最長65cmまで調節可能。

(使用の都度、上げ下げするといった使い方はできません。

)

●ハンガーが回転しにくい竿形状。

円筒形ではないこだわりの角型形状でハンガーが回転しにくいようにデザインされています。

ハンガーの向きが揃うことで洗濯物同士の隙間に風が通りやすく、乾きやすくなります。

●取り付けについて

・取付けは工務店、施工業者様に依頼してください。

・スライドレールには303ピッチと455ピッチの取付け穴があります。

十分な下地を確保した上で取付けてください。

・メーターモジュールの場合、適当な感覚でスライドレールに穴を開けて施工してください。

・勾配天井にも取付け可能です(4寸=22°勾配まで)

●取付条件

・取付けは十分に強度のある下地を確保したうえで行ってください。

・施工可能な天井下地:木下地、軽量鉄骨下地

・コンクリート下地へはお取り付けできません。

・軽量鉄骨下地に取り付ける場合、軽天ビスを別途ご用意ください。

・お客様の身長より20~30cm高い位置が推奨高さです。

●本製品は天然木を使用しているため以下のような特性があります。

使用には問題ありませんのでそのままご使用ください。

・竿にねじれやゆがみがある場合があります。

・湿度の変化によって竿にねじれやゆがみが発生する場合があります。

・重いものをかけ続けると竿がたわんだままになることがありますが、何もかけず置いておくと徐々に戻ります。

●警告

・室内物干しの下にストーブなどの暖房器具を置いて物を干すことは絶対にしないでください。

火災の原因となります。

・室内物干しの下にお子様を寝かせたり、ガラス等壊れやすい物を置いたりしないでください。

竿の落下によるケガや物損の恐れがあります。

●注意

・地震等の自然現象、天井の材質による強度不足等、製品本体の不具合以外が原因の落下による物品の破損については一切の補償を致しかねますのでご了承ください。

・竿にぶらさがるなど、いたずら操作をしないでください。

落下によるケガや故障の原因となります。

・竿を過度に引っ張らないでください。

竿の落下によるケガや故障の原因となります。

・使用耐荷重は12kgです。

それ以上の重さのものをかけないでください。

竿の落下によるケガや故障の原因となります。

・本製品は室内物干し専用ですので、屋外での使用はできません。

また、他の用途でもご使用にならないでください。

●取扱い上の注意

・洗濯物は12kgを超えて干さないでください。

故障の原因となります。

・竿に強い振動を加えないでください。

故障の原因となります。

・濡れたものを直接かけて干さないで下さい。

竿が変形する恐れがあります。

・洗濯物はよく脱水して、竿のワイヤー内側に均等に干してください。

荷重が片側のみにかかると故障の原因となります。

・高温・多湿の部屋では、空気が滞留するとカビやダニが発生しやすくなり、 健康を害することがあります。

部屋の換気は充分に行ってください。

・直射日光や熱、冷暖房機の強風などが直接あたらないようにしてください。

製品が変形する原因となることがあります。

・竿の高さは天井より最大65cmです。

それ以上竿を下ろさないでください。

製品が破損する恐れがあります。

・高さを調節するときは竿に洗濯物がかかっていない状態で行ってください。

●お手入れ方法

・竿が汚れた場合は、薄めた中性洗剤をつけた布で拭いてください。

その後水拭きして、最後に乾いた布で水分を拭き取ってください。

ベンジン・シンナー・酸性洗剤などは、変形・変色の原因となりますので使用しないでください。

・竿が斜めになってしまった場合は、スライドレールに固定されている高さ調節具の位置を調節し竿を水平にしてください。

●竿が落下した場合

・竿が落下した場合は部品を直ちに回収し、落下した竿以外の部品を破棄したうえ、オークス(株)までお問い合わせください。

本製品は竿に過度の負担がかかると天井を破損から守るため竿ストッパーが外れ、竿が落下する仕様となっています。

一度落下した部品は強度が低下しているため再利用できません。

新しい部品を購入してください。