Graciair 牛刀庖丁 180ミリ FC-812
ディンプル包丁シリーズ
切り離れをよくする方法として考えられるのは、刀身に穴を明けたり凸部を設けて空気の流れを作る方法と、刀身にえぐりを入れるディンプル加工があげられます。ディンプル加工は業務用の世界では一般的で、脂が多いサーモンなどをスライシングする場合に用いられます。この業務用で使われているディンプル加工をもっと家庭用として身近に使って頂けるよう設定し、毎日の調理でも楽しく簡単に切り離れを楽しんで頂けます。
Graciair 牛刀庖丁 180ミリ FC-812の特徴
グラシエールディンプル加工包丁シリーズ
ポップでカラフルなハンドルが特徴のグラシエールシリーズは、ティアドロップ型の特徴的なハンドルと、ハンドルエンド部のかわいらしいフックが特徴です。握りやすいポップなハンドルで毎日の調理を楽しく演出します。
●サイズ:全長:約305mm
●重量:約950g
●材質:刀身:ステンレス刃物鋼ハンドル:エラストマー樹脂フック:ポリプロピレン樹脂
Graciair 牛刀庖丁 180ミリ FC-812の仕様
サイズ | 180ミリ |