用途:土壌水分の計測をし、散水の管理が出来る。

ウォーターコントロールと接続して使用。

GARDENA土壌水分センサーは、現在の土壌水分を測定しウォーターコントロールに送信することで、庭の散水を自動で行ったり、十分に湿っていると散水スケジュールを停止するため、節水に役立ちます。

商品について:

●節水に役立つ:センサーが土壌水分を感知し、接続したウォーターコントロールに情報を伝達。

土壌が湿っていれば散水を停止するため節水に役立つ。

●設置が簡単:小型の本体と5mの接続ケーブルで花壇、芝生、植木鉢など様々な場所に設置可能。

高さが低く上部が平らなため、草刈りを妨げない。

●接続可能なウォーターコントロール:フレックス(No01890-20)、セレクト(No01891-20)、マスター(No01892-20)、Bluetooth(No01889-20)、マルチコントロールデュオ(No01874-20)

●接続ケーブル:付属の長さ5m接続ケーブルをウォーターコントロールに接続。

さらに延長したい場合は延長ケーブル10m(No01868-20)を使用。

最大105mまで延長可能。

●センサーの切替ポイント:センサーの切替ポイント(濡れていると感知し散水を停止するポイント)は接続したウォーターコントロールによって異なる。

●電池: 1.5V単3アルカリ電池 2本使用 *電池は別売り

●電池の残量:センサーの電池の残量は、電池収納部のLEDの色や点滅で確認、もしくはウォーターコントロールの画面で確認可能。

●配送物の内容:GARDENA 土壌水分センサー×1、接続ケーブル5m×1

●最大2年保証

~使い方~

1.単3アルカリ電池(別売り)を2本入れ、蓋をロックする

2.センサーとウォーターコントロールを接続ケーブルでつなぐ

3.土壌に最低12cmの穴を掘り、センサーを埋める

植物に覆われてしまう場所や日陰、浸水する可能性のある窪んだ地面は避ける

センサーの先端が土壌にしっかり接触するように埋める

4.周囲の土壌に約1リットルの水をかける

センサーが土壌水分を測定するまでに数時間かかる可能性有

5.ウォーターコントロールで散水を停止する切替ポイントの設定をする

●フレックス(No1890)、セレクト(No1891)、マスター(No1892)の場合

やや乾燥、中湿度、非常に多湿の3つの水分レベルから選択

●Bluetooth(No1889)の場合

GARDENAアプリから%で設定

●マルチコントロールデュオ(No1874)の場合

既に設定されている為変更不可

設定完了