豊稔企販 鍛冶宗匠光山作 積層別打麺切包丁 全長300mm A1020
積層とは、鋼を叩いて延ばし、織り込んでまたたたいて延ばし織り込むという作業を何度か繰り返すことにより、波を打ったような模様が出ることをいいます。
とくに刃の部分から、2~3cmに、波打ったような模様が強く出るので、大変綺麗です。適度な重みがあります。
豊稔企販 鍛冶宗匠光山作 積層別打麺切包丁 全長300mm A1020の特徴
硬い地鉄と柔らかい地鉄を何層も合わせた材料から生まれる積層模様の美しさ。この積層地鉄に最高級安来鋼青紙2号鋼を付けた材料を使用しました。匠の技の職人が本格鍛造製法で丁寧に仕上げた、切れ味、美しさともに最高の級麺切包丁です。
豊稔企販 鍛冶宗匠光山作 積層別打麺切包丁 全長300mm A1020の仕様
サイズ | 全長300mm |
重量 | 760g |
付属品 | 包丁布ケース |
材質 | ■本体:安来鋼青紙号積層鋼 ■包丁ケース:布 |
原産国 | 日本 |