特徴
●入組点数:42
●重量(kg):20.4
●優れた耐久性を誇る、人にも優しいイオンプレーティング加工(※1.)。
●特別なハンドゴールドだということを主張するゴールドのカラーリング。
●特に暗がりの中でハンドツール自体を目立たせ、作業中の置き忘れや紛失を防止する。
●収納力と使い勝手を両立した工具箱。
●様々な新機軸に盛り込み、使いやすさを徹底的にデザインしました。
[iPゴールド仕様]9.5sq.ソケット(六角):5.5・7・8・10・12・13・14・17・19・21・22mm9.5sq.ディープソケット(六角):8・10・12・13・14mm9.5sq.ラチェットハンドル9.5sq.スピンナハンドル9.5sq.エクステンションバー:50・75・150mm9.5sq.クイックスピンナ9.5sq.ユニバーサルジョイント9.5sq.ヘキサゴンビットソケット:4・5・6・8mm9.5sq.クロスビットソケット:No.2コンビネーションレンチ:8・10・12・13・14・17mm木柄ドライバ(マイナス):5.5・6mm木柄ドライバ(クロス):No.1・2[通常ネプロス仕様]モンキレンチプライヤ:200mmラジオペンチワイドニッパ9.5sq.ソケットホルダーワイドニッパ※1.イオンプレーティング(iP)加工:イオン化した金属を蒸着させる表面処理の一種で、宇宙開発技術のひとつとして1950年代に開発されました。
工具で主に使われる従来の湿式めっき(クロムめっきやニッケルめっき)に比べて、密着性・表面耐久性に優れているのが特長です。
硬さを計測する尺度のひとつであるHv(ビッカーズ)硬さで比較すると、一般的なクロムめっきが700のところ、iP処理を施した製品は1500~2000で2倍以上になります。
また、iP被膜は、金属アレルギーの心配のないチタンを主に使用しているので、人に優しい仕上がりです。
iPゴールドは、通常のクロムめっきの上にiP処理を施しています。
仕様
入数 | 1点 |