KVK 流し台用シングルレバー式混合栓・吐水口回転規則120度 奥行×高さ:262×601mm KM5011TV1EC
eレバー水栓series。回転規制タイプ。
eレバー水栓。(レバー中央水吐水)
取付位置によっては回転規制範囲で、吐水口先端がシンクから飛び出す場合があります。正面位置をシンク内側へずらして調整する事はできます。ブレードホースが施工できる範囲内の調整で行ってください。
水を出す時、無意識にレバー中央(正面)で操作しても水しか出ませんので、
給湯器の作動によるムダなエネルギーを削減します。
泡を含んだやさしい泡沫吐水で、気になる水はねを抑えました。
さらに従来品に比べ約30%の節水(当社比)を可能にしました。
レバー1本で吐水、止水、温度調節、流量調節の操作がスムーズにできます。(高性能DLCコンパクトカートリッジ採用)
本体固定は、馬蹄式又は省施工ナットで簡単。止水栓との接続は
馬蹄式六角ナット/ブレードホース、クイックファスナーでラクラク施工。
逆止弁付。温水の配管への逆流を防止します。
KVK 流し台用シングルレバー式混合栓・吐水口回転規則120度 奥行×高さ:262×601mm KM5011TV1ECの特徴
取り付け穴:φ36~38
取り付け板厚:5~30mm
吐水口回転規制:120度
KVK 流し台用シングルレバー式混合栓・吐水口回転規則120度 奥行×高さ:262×601mm KM5011TV1ECの仕様
サイズ | 奥行×高さ:262×601mm |