藤元 丸箱屋槌 小 12266 1個

「藤元 玄翁シリーズ」丁寧な造りの玄翁・金槌。職人向けですが、一般の方にもお使い頂けます。 丸箱屋鎚~昔、木箱を作るに使った箱屋槌は釘抜きも付いていて重宝します。 ちなみに東では角箱屋槌、西では丸箱屋槌が好まれてきました。 打撃面の焼き入れは、中央部を硬く、フチは欠け防止のためやや甘めに仕上げてあります。木柄には、昔から丈夫で使われ続けている本樫材を使用し、玄能の種類によって長さや形状を選んで仕込んでおります。 最近はニス塗りの柄が多いようですが、本品は手触りの良さを重視しニスを塗らず、長さは一般的な尺柄(約300mm)を仕込んでおります。 ※木柄は、傷んだら交換が可能です。 空柄(木柄)は別売りをしております。 呼び寸:頭部サイズ 小(約21mm)

藤元 丸箱屋槌 小 12266 1個の特徴

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