●総引き仕上げで美しい外観です。


●ボス溶接の際はボス材S20C以下を使用してください。●溶接は低水素系溶棒かワイヤーを使用してください。●スプロケットに予熱を施し溶接後徐冷を行ってください。●歯先焼入れ可能ですが、油焼入れと焼戻し処理が必ず必要です。