コトヒラ工業 研究開発用オゾン発生器 12g/hモデル KQS-120
●水冷式と比較して移動・ 設置が容易です。
●デジタル流量計を搭載し、正確で広範囲(1.0~10L/min)な流量調整が可能です。
●オゾン発生量は酸素流量と電流値で調整可能です。
●酸素流量が低下した場合は自動停止。アフターブロー機能で本装置、配管の残オゾンガスを酸素で排気します。
●食品、薬品、化粧品、研究所、半導体業界での殺菌、脱臭、脱色。
●酸素ボンベ接続専用モデルです。
コトヒラ工業 研究開発用オゾン発生器 12g/hモデル KQS-120の特徴
●間口(mm):440
●奥行(mm):532
●高さ(mm):180
●消費電力:70W
●オゾン発生量(g/h)(酸素5L/min):12
●最大オゾン濃度(g/N[[立米]])(酸素流量1L/min):60
●電源:単相100V
●使用圧力:0.10~0.12MPa
コトヒラ工業 研究開発用オゾン発生器 12g/hモデル KQS-120の仕様
原産国 | 日本 |