関兼常 兼正作 青鋼 古代 黒打菜切 165mm 全長310mm、刃渡り165mm KC-437
●古来より日本の食文化を支えて来た道具の一つが菜切包丁
●刃幅が広く、薄い刃が特徴
●葉物野菜をサクサク切る、束物の野菜をザクっと切るのに適している
●両刃万能包丁
関兼常 兼正作 青鋼 古代 黒打菜切 165mm 全長310mm、刃渡り165mm KC-437の特徴
■サイズ:全長310mm、刃渡り165mm
■本体重量:140g
■素材・材質:鋼材…日立安来鋼 青紙2号(割込)・柄材…朴の木、プラスティック
関兼常 兼正作 青鋼 古代 黒打菜切 165mm 全長310mm、刃渡り165mm KC-437の仕様
サイズ | 全長310mm、刃渡り165mm |
重量 | 140g |
材質 | 鋼材:日立安来鋼 青紙2号(割込) 柄材:朴の木、プラスティック |
原産国 | 日本 |