●水道水、河川水等の陰イオン界面活性剤をわずか3分程度で測定することができます。

●この測定法は、工学院大学 釜谷美則先生の考案によるものです。

●測定原理:メチレンブルー壁面付着法

●測定目盛:0.05以下、0.1、0.2、0.5、1、2 mg/L

●測定時間:2~3分

●検定:ドデシル硫酸ナトリウム標準液による

●測定回数:約50回

●セット内容:試薬(50回分)×2種、ポリピペット(2mL) 1本、キャップ付チューブ 5本、チューブ立て 1枚、標準色 1枚、使用法 1部

●包装外形:約 165L × 110W × 65H mm

●梱包重量:約 240 g