クニペックス 先長ラジオペンチ(SB) 2611-200
●精密な電子部品をつかんだり、切断するのに最適です。
●ヘッドは頑丈で、しかも精密に作られています。
●入念な焼入れ処理が施されたカッター部の硬度は約HRC61。
●材質はオイル焼き入れ焼き戻し処理済みのバナジウム鋼。
●クニペックスのロングラジオペンチは鍛造バナジウム鋼から作られており、入念な焼き入れ処理が施されています。そのため、スリムで繊細な先端にもかかわらず、特に曲げ加工を中心とした、強い力を要する作業に対しても充分に対応できます。
クニペックス 先長ラジオペンチ(SB) 2611-200の特徴
●ヘッド仕上げ:黒防錆コート、磨き
●ハンドル仕様:プラスチックコーティング
●スタイル:半丸口
●横すじ入りのつかみ面
●切断面は傘状
●切断能力(中硬線;φmm):3.2
●切断能力(硬線;φmm):2.2
●口先の長さ(mm):73
●ジョイント部の厚さ(mm):9.5
●ジョイント部の幅(mm):17.5
●口先先端の厚さ(mm):2.5
●口先先端の幅(mm):3.0
●全長(mm):200
●質量(g):170