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●パターン模様の最終仕上げに | ●引き傷・波消しにも大活躍 |
| ならし職人をギュッと押さえつけないで、ヘラの自然なしなりを利用して、パターン模様を軽く撫でると模様の仕上がりが優しくなります。 壁士が乾きすぎてから行うと穴が開いたり、表面ムシレが発生しますのでご注意ください。 | 重ね塗りの時に発生する波も、 ヘラの自然なしなりを利用して 軽く撫でるだけで 消すことができます。 |
ならし職人・品番12711800040
●初心者でも簡単使用方法 |
| ならし職人を使う時は必ず作業ベラ（大きい方のヘラ）を壁面に沿わせて下さい。 そしてなるべくならし職人を寝かせて使用して下さい。 |
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商品名： 金鹿工業株式会社ならし職人鏝コテ仕上左官用品厚さ0.2
