マックスは1942年に最高水準の金属加工技術が必要とされていた航空機部品のメーカーとして創業。戦後、ここで培ったプレス技術や線材加工技術を強みに、国産初となるホッチキスをはじめ、オートステープラ、釘打機、鉄筋結束機、園芸用結束機などのオンリーワン・ナンバーワン製品を創出することで、オフィスや建築・建設現場、農業や食品分野の仕事の効率化に貢献してきました。『使う人が満足するモノづくり』このこだわりが、マックスの歴史です。
マックスのこだわり
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結束の常識を変える。現場の笑顔の為に。 :
鉄筋コンクリートの建造物に、必ず発生するのが鉄筋の結束作業。1993年にマックスが世界初の充電式鉄筋結束機を発売して以降、30年に渡り現場のお客様の声を聞き、改良を重ね、その技術と思想が結実し2017年に「ツインタイア」が誕生しました!2本のワイヤで結束するという全く新しい構造によって、鉄筋結束の未来を変える製品です。1結束わずか0.5秒。もっともっと使いやすく、もっともっと生産性を高く、ツインタイアの挑戦は続きます。(NETIS登録技術)
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進化し続ける、エアーコンプレッサー :
1976年、ネイラ専用コンプレッサ「AK-08U」発売以来、常に最先端を走り続けるマックスエアコンプレッサ。2022年にはマックスの技術を結集させ「AK-1310」シリーズを発売いたしました。高圧域吐出量がアップし作業量が従来機の約2倍に!さらに静粛性・操作性を追及したマックスのコンプレッサは多くの職人さんに愛用されています。AIモード搭載、アプリでの操作が可能と最新の技術も取り入れています。45年の歴史は、進化の歴史。マックスのエアコンプレッサはさらに進化を続けています。
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