三笠産業 コンクリートカッター MCD-218VDXS
小型、軽量、コンパクト設計。
(社)日本陸用内燃機関協会排出ガス自主規制2次規制適合エンジンを搭載しています。
半自走(回転ハンドル操作)機能を装備した製品です。
搭載エンジンのセルスターター付製品です。
走行レバーが中立の位置でないとエンジンが始動できないセイフティースイッチ付です。
エンジンの切り忘れおよびエンジンオイルの不足をブザーで知らせます。
デフロック機構がついているので、切削作業時の直進安定性が良好です。
デフロックをOFFにしますと、機体旋回や切削ライン合わせの時に取り回しが容易に行なえます。
足踏み式の駐車ブレーキを装備しています。
切削深度調整(上昇、下降時)は、電動シリンダーを採用しましたので、トグルスイッチで操作できます。
※全機種ブレードは別売りとなります。
三笠産業 コンクリートカッター MCD-218VDXSの特徴
ブレード寸法:254mm(10インチ)~457mm(18インチ)
最大切断深さ:70~170mm
ブレード軸径:27mm(11/16")
切断深度調節装備:手動スクリュー式
走行方法:半自走式(ハンドル回転式)
水タンク容量:45L
エンジン(最高出力):スバルEH34DS8.1kW(11.0PS)4サイクル
三笠産業 コンクリートカッター MCD-218VDXSの仕様
サイズ | 幅×奥行×高さ:1990×585×981mm |
重量 | 159kg |