●CP2102を搭載したアダプタ基板とドライバ・ソフトのセットです。●開発時にはこちらをお買い求め下さい。●※量産時にはCP2102を搭載したアダプタ基板のみのこちら●SILICON LABORATORIES社のCP210Xはバイパス・コンデンサのみの外付け部品でUSBをUARTに変換できるユニークなデバイスです。しかしMLPタイプというパッケージは試作機を手作りで製作するには無理があります。CPA02は試作や少量生産で扱えるようなDIPサイズへの変換基板です。●特長●発振子・抵抗等の外付け部品なしでUSBをUARTに変換します。●適合するRS-232Cドライバを追加するだけでUSB/RS-232C変換回路となります。●20ピンDIPサイズ●バイパス・コンデンサをボード上に実装可能です。(CP210Xの必要なピンは全てアダプタのピンに出ているので、バイパス・コンデンサは外部につけることも可能です。)●PC側のドライバ・ソフトも供給可能です。●概略仕様●全てのURAT制御信号をサポート●データ長 5・6・7・8bit、ストップビット 1・1.5・2●パリティ 奇数・偶数・マーク・スペース・なし●ボーレート 300 ~ 1Mbps●受信バッファ 576Byte●送信バッファ 640Byte●EEPROM 1024Byte(ベンダID、プロダクトID等書き込み用)●※コンデンサと接続ピンは別売りとなります。●データシートはこちら
ドライバ、ネジ回し