■特徴
炭素鋼.合金鋼において切削タップに比べ切りくずトラブルが無く、長寿命な加工が可能です。
切りくずトラブルによる工具交換時間、堆積した切りくずを除去する際の機械停止時間を削減し省エネルギー化を実現します。
■用途
低炭素鋼(C~0.25%):◎、中炭素鋼(C0.25%~0.45%):◎、高炭素鋼(C0.45%~):◎、合金鋼:◎、調質鋼(25~35HRC):◎、ステンレス鋼(~35HRC):◎、鋳鋼:○、銅:◎、黄銅:◎、黄銅鋳物:◎、アルミニウム圧延材:◎、アルミニウム合金鋳物:◎、亜鉛合金鋳物:◎
■材質
粉末ハイス(Powder Metallurgy HSS)