日陶科学 ポットミル回転台 ANZ-51D
●ポットミルの中に一定量のアルミナボールおよび粉砕対象試料を入れ、ポットミル回転台の上に載せて一定の速度で回転させることにより、試料を粉砕して微粒子化することを目的とする機器です。
●ローラー調節ハンドルによりポットミルの大きさに合わせ、簡単にローラー間隔を調節できます。
●硬度が高く、粘りがあるので摩耗減量が従来の磁器ボールに比べて1/5程度です。
日陶科学 ポットミル回転台 ANZ-51Dの特徴
●回転数(rpm):20~400
●電源(V):単相100
●消費電力(W):45
●幅(mm):385
●奥行(mm):280
●高さ(mm):260
●タイマー設定時間:最大300時間
日陶科学 ポットミル回転台 ANZ-51Dの仕様
原産国 | 日本 |