日本3Dプリンター 3DスキャナーSP EINSCAN-SP 1本
【仕様】
●オート方式スキャン精度(mm):0.03
●オート方式スキャン速度(ポイント/秒):「1min(タンテーブル1回転)
●オート方式ポイント間隔(mm):0.17~0.2
●オート方式最小スキャンサイズ(mm):30X30X30
●オート式最大スキャンサイズ(mm):200X200X200
●フリー方式スキャン精度(mm):0.03
●フリー方式スキャン速度(ポイント/秒):<4sec(1ショット)
●フリー方式ポイント間隔(mm):0.17~0.2
●フリー方式最小スキャンサイズ(mm):30X30X30
●フリー方式最大スキャンサイズ(mm):700X700X700
●両方式スキャン対象物との距離(mm):290~480
●両方式光源:白色光LED
●両方式カラースキャン:あり
●両方式屋外での使用:不可(光が強すぎるため)
●3Dプリンターデータ出力:可能
●データフォーマット:OBJ、ATL、ASC、PLY、3MF
●タンテーブル耐荷重(kg):5
●スキャナ重量(kg):2.5
●対応OS:Windows7、8or10、64bit
●PC推奨スペック:CPU/Core I5以上、独立グラフィックカード/NVIDIA GTX、メモリ/16G以上、グラフィックメモリ/2G以上、USBポート/USB2.0or3.0以上 【特長】
●世界発の白色LEDを光源としているデスクトップ3Dスキャナです。
●ターンターブルを使用したオートスキャンと、フリースキャンの2種類のモードに切り替えが可能です。
●カラースキャンに対応しており、stlやobj形式でファイル出力が可能です。
●自動キャリブレーションと、自動位置合わせ機能を備えた簡単な操作性を実現。
●データ読み取りの際にかかる時間は1分程度とスキャン速度が非常に速い。
●スキャン後の編集をせずとも、スキャンファイルを3Dプリンターへ直接送信して出力することができます。
●スキャン光源は白色光(可視光)を光源としているため、眼球への影響はございません。
【用途】
●オートスキャンモード(固定)は、自動スキャンモードで、ターンテーブルマーカーを基準に位置合わせを行い、対象物の向きを変えて追加スキャン後に自動でデータ位置を合わせるため、精細なスキャンが可能です。
●フリースキャン(固定)は、ターンテーブルに乗らない大きなサイズのスキャンに最適です。
【注意事項】
●透明、反射するマテリアル、黒い被写体の場合は、スキャン前に粉末スプレーを行ってください。
日本3Dプリンター 3DスキャナーSP EINSCAN-SP 1本の特徴
EINSCANSP