一斗缶の口から差込み回転させると羽根が広がる。

(一斗缶の天板を切らずに使える。

)

液体や塗料の攪拌作業に。

一斗缶の口からミキサーを挿入して攪拌することができます。

(一斗缶の口径Φ25mm以下は不可)

ミキサーを回転させると羽根が広がります。

(回転時の羽根径Φ80mm)

用途

塗料等の材料の攪拌作業などに。