■特徴

表裏を気にせず施工できる植生土のうになります。

現地発生土を充填するだけで緑化できます。

■用途

法面崩壊部分の埋戻しや集水ますの保護、構造物の保護などに。

■注意点

砂や礫、岩質土など植物の生育に適さない土は使用できません。