■特徴

testo 176T4に超低温対応のK熱電対プローブが1本セットされています。

このプローブは、-200~+40℃までの温度帯に対応しており、液体窒素の温度管理などに適しています(精度はClass 3)。

測定間隔やしきい値などの測定条件を設定してから測定場所に設置し、測定が終了した後は、PCでデータを読み込みます。


■用途

液相・気相液体窒素容器として。


■仕様

メモリ可能データ数:2000000

バッテリ寿命:約8年(15分間隔、25℃時)

最大・最小値表示


■セット内容

熱電対4ch温度ロガー、超低温対応K熱電対プローブ