ヤマト科学 ラボキューブサイド実験台 LFA157T
●研究室の省スペース、研究者の作業動線の効率化などをコンセプトに、使いやすさを追求したシリーズのスチール中央実験台です。
●天板の表面硬度はモース硬度4(鉛筆硬度9H)を実証しました。
●フェノール樹脂をセルロースファイバに含浸させ、高温高圧で硬化したノンアスベストの熱硬化性フェノール樹脂板であり、抜群の耐薬品性を備えた実験用無垢甲板です。
●電子光線で表面処理を施すEBC技術(電子照射処理)により、優れた平滑性、不浸透性、耐衝撃性、耐摩耗性、耐食性などを実現させました。
●間口900mmタイプです。
ヤマト科学 ラボキューブサイド実験台 LFA157Tの特徴
●均等積載量(kg/台):225
●間口(mm):1500
●奥行(mm):750
●高さ(mm):850
●本体:耐薬品性粉体塗装仕上げ
●アジャスター付
ヤマト科学 ラボキューブサイド実験台 LFA157Tの仕様
原産国 | 日本 |