Meiji Seikaファルマの成長調整剤
- ブランド: Meiji Seikaファルマ
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農薬 Meiji ジベレリン明治液剤 40ml 1個1,390円~ (税込)
特徴 ●果樹などの生育促進・開花促進・果実肥大などを目的として使用されています。 ●植物の生長を促す効果があります。 ●種々の植物の単為結果を誘起します。 ●開花に低温処理や長日条件を必要とするものでは、春化処理が代行され花芽形成、開花促進が認められます。 ●【用途】:多様なかんきつ類・花き類・野菜類・果樹類の生育促進や落果防止、着果安定などに。 ●容量:40ml(ジベレリン200mg)×1本 ●サイズ(mm):D40×H115×D43 ●重量(g):124 ●剤型:液剤 ●【成分】:ジベレリン、湿展剤、有機溶剤 等 ●【農林水産省登録番号】:第6005号 ●毒劇区分:普通物 ●【危険物】:第四類アルコール類 ●有効年限:5年 ●原産国:日本 ●使用に当たってはその都度溶解調整することが望ましいです。 ●溶解後放置すると効力が低下する場合があるのでなるべく調整当日に使い切ります。 ●ボルドー液等アルカリの強い薬剤との混用はさけます。 ●本剤の使用に当たっては使用濃度、使用量、使用時間、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。 ●ぶどうには場合によってはサビ果の発生等、果実に障害が起こることがあるので、使用しないでください。 ●かんきつについては、本剤処理により生理落果が軽減され着果が安定するが、品種等により本剤に対する感受性が異なるので、初めての品種等に使用する場合は、最寄りの指導機関の指導を仰ぐか自ら事前に薬効薬害を確認した上で使用します。 ●果面の租滑や果皮の厚さ等果実品質への影響が懸念される場合があるので、使用時期、濃度は守ってください。 ●花芽抑制による樹勢の維持については、衰した樹勢のものに使用しても期待した効果が得られない場合があるので、衰弱した樹には使用しません。 ●低温が続いた年または花芽の減少が予測される裏年の場合は、遅い時期の低濃度処理を心がけてください。 ●散布の際は薬液が葉先からしずくとなり落下する程度に散布します。 ●ジベレリンの使用濃度を2.5ppmで使用する時には、マシン油乳剤60から80倍液に加用します。 ●温州みかんの花芽抑制による樹勢の維持については、ジベレリンの使用濃度を2.5ppmで使用するときは、マシン油乳剤60から80倍液または展着剤に加用します。 ●マシン油乳剤または展着剤はジベレリンに加用の登録のある剤を使用し、マシン油乳剤または展着剤の注意書きを確認のうえ、使用します。 ●ワシントンネーブルの落下防止の目的で使用する場合には、異常に結果歩合の低いものは処理しても効果の上がらないことがあります。 ●通常幼果1果当り小型噴霧器で0.1から0.2ml程度噴霧します。 農薬販売業務開始届済 (受理番号:8752) 仕様 入数 1個 ...
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