特徴 ●本職用電動彫刻刀砥ぎ機 ●※此方の商品にはヘルパー及び、フットスイッチはついていません。 (本体にフットスイッチの接続コネクターが付いておりません。 ) ●モーターシャープナーは、床屋さんがカミソリを皮砥で研いでいるように、皮砥を回転させて研ぐことが出来ます。 ●刃コボレがないのに切れにくくなった場合、皮砥に数秒押し当てるだけで見違えるように切れます。 ●モーターシャープナーは、ペーパー砥を使用するため、砥石のように溝が出来ません。 また、ペーパーの張り替えが自由に出来ます。 ●水を使用しなくても研ぐ事が出来ます。 ●本体:高さ22cm×幅20cm×奥行21cm ●回転数:750/900回転 ●重量:約10kg ●付属品:ペーパー台3枚･ペーパー(荒砥/中砥/仕上げ砥各5枚入り)･皮砥用補助研磨剤白色(酸化クローム/PCBは、含まれていません)･ダイヤグリップ･六角棒レンチ･スパナ 仕様 入数 1枚 ...

1. 作業工具
2. クランプ・バイス
3. クランプ
4. スプリングクランプ

特徴 ●彫刻刀専用の刃物砥ぎ機、モーターがより強力な超強力型 ●床屋さんがカミソリを皮砥で研いでいたように、モーターシャープナーは皮砥を回転させ角度にこだわらず研ぐことが出来ます。 ●フットスイッチを利用することにより、研ぐ角度が決めやすくなりました。 ●彫刻をしている時に刃コボレないのに切れなくなった場合、皮砥に数秒押し当てるだけで見違えるように切れます。 ●砥石は溝が出来ますが、モーターシャープナーはペーパー砥を使用するために溝が出来ません。 また、ペーパーの張替えが自由に出来ます。 ●回転速度が遅いために、水を使用しなくとも研げます。 ●1.2種類の皮砥を使用しています。 ●･皮砥を回転させ、角度にこだわらず砥ぐことが出来ます。 ●･切れ止みには、皮砥に数秒押し当てるだけで見違えるように切れが戻ります。 ●2.フットスイッチを採用しています。 ●･フットスイッチを採用しているので、両手でシッカリと刃物の砥ぐ角度を決め固定することができます。 ●3.ペーパー砥を使用しています。 ●･ペーパー砥は、張替え･交換(中砥から仕上砥)ができるので、砥石のように溝ができることがありません。 ●4.2工程で刃物の切れ味を取り戻すことができます。 ●･刃表の部分を、全体に平均して皮砥に当たるように、5秒ほど押し当てます。 ●･(丸刃は、左右に廻しながら当てます) ●･裏刃を2～3秒砥ぎ、カエリを取ります。 ●5.刃こぼれした物を砥ぐこともできます。 ●･刃コボレの度合いによりペーパーをセットし、彫刻刀の刃先にカエリが出るまで砥ぎ出します。 ●･ペーパーを荒、中、仕上砥と交換し砥ぎます。 ●･表刃を皮砥で砥ぎ仕上げます。 ●･裏刃を皮砥で砥ぎ、カエリを取ります。 ●本体:高さ22cm×幅20cm×奥行21cm ●電源:100V50/60Hz ●消費電力:123/124W ●回転数:945/1100rpm ●重量:10kg ●付属品:ペーパー台3枚、ペーパー(荒砥/中砥/仕上げ砥各5枚入り)皮砥用補助研磨剤白色(酸化クローム/PCBは、含まれていません) ●NEWヘルパー(アタッチメント)･フットスイッチ(コード2m)･六角棒レンチ･スパナ 仕様 入数 1枚 ...

1. 作業工具
2. クランプ・バイス
3. クランプ
4. スプリングクランプ