特徴 ●苗立枯病に対して、優れた効果があります。 ●【用途】:農業用植物成長調節剤･殺菌剤。 ●ムレ苗防止にも有効です。 ●根の生育促進効果で、根量が増え、根毛がびっしり生えます。 ●移植時の発根、活着促進に優れています。 ●冠水や水ストレス、また除草剤による薬害の影響を受けにくくなります。 ●播種時の処理に加えて、育苗中の灌注により移植時の発根及び活着促進が一層的確に発揮されます。 ●内容量:100ML ●商品サイズ(約):幅67×高さ126×奥行き54mm ●商品重量(約):152g ●有効成分:ヒドロキシイソキサゾール ●性状: 黄褐色液体 ●農林水産省登録番号:第10331号 ●毒性区分:普通物 ●有効年限:4年 ●【成分】:ヒドロキシイソキサゾール･水･その他 ●使用量が多すぎたり濃度が高すぎた時、場合によっては初期生育が一時抑制されることがあるので、濃度や使用量を誤らないように注意してください。 ●稲に使用する場合は、育苗中の苗立枯病のまん延防止には発芽期以降に追加灌注してください。 ●ムレ苗防止に使用する場合、本剤は育苗中の低温による根の吸水低下や高温による蒸散増加など、吸水と蒸散の不均衡によって起こるムレ苗(生理的な急性萎凋障害)に対して有効であるので、このようなムレ苗の発生する地域で使用してください。 ●本剤をキャベツに使用する場合は、使用液量が多すぎたり濃度が高すぎると薬害(生育抑制)を生じやすいので、所定の使用液量、濃度を必ず守ってください。 ●本剤をオクラに使用する場合は、希釈液を乾燥した土壌に灌注すると薬害(生育抑制)を生じるおそれがあるので、は種前には十分な灌水を行ってください。 ●本剤をカーネーション立枯病防除に使用する場合は、定植時に所定希釈液を1m2当り3Lの割合でジョロなどで均一に土壌灌注してください。 ●さらに活着後、発生状況に応じて適宜灌注処理を行なってください。 ●アイリスの白絹病防除に使用する場合は定植時に所定濃度の希釈液を1m2当り3Lの割合でジョロなどで均一に土壌灌注し、その後20～30日間隔で1～2回灌注処理してください。 ●さやえんどうの根ぐされ病防除に使用する場合、発生後の灌注は効果がないので、予防的に播種後1週間以内に所定希釈液を1m2当り3L灌注し、更に1～2か月後にかけて1～2回株元灌注処理してください。 ●空容器は圃場などに放置せず、適切に処理してください。 ●本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。 ●本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。 ●眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。 ●本剤は皮膚に対して刺激性があるので、薬液調製時及び使用の際は手袋、長ズボン･長袖の作業衣などを着用して、薬剤が皮膚に付着しないよう注意してください。 ●付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。 ●かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してくだっさい。 ●公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。 ●直射日光をさけ、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。 農薬販売業務開始届済 (受理番号:8752) 仕様 入数 1個 ...

1. ガーデニング用品･園芸資材
2. 肥料・培養土・土壌改良材
3. 成長調整剤
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特徴 ●土壌中で水分と反応して、酸素を放出するので、出芽苗立率が向上します。 ●【用途】:直播水稲等の植物成長調整剤。 ●種籾に粉衣して播種することにより、湛水下の土壌中で徐々に酸素を放出し発芽中の種子に酸素を供給します。 ●内容量:3Kg ●商品サイズ(約):幅150×高さ240×奥行き100mm ●商品重量(約):3000g ●有効成分:過酸化カルシウム ●性状:類白色微粒及び粗粉 45～150μm ●農林水産省登録番号:第17424号 ●毒性区分:普通物 ●有効年限:5年 ●【成分】:過酸化カルシウム･鉱物質等 ●本剤は水分を吸収すると固化して使用できなくなるので、開封後は使い残しのないようにお願いします。 ●粉衣に際しては、粉衣には浸漬した種籾を用い、十分水切りした後に粉衣します。 ●種籾の浸漬では、ゆっくり吸水催芽させ鳩胸程度に止めます。 ●芽を切った種籾は粉衣の際に芽を欠損するおそれがあるので使用しないでください。 ●種籾を消毒する場合は、本剤の粉衣前に種子消毒剤の所定濃度液に浸漬します。 ●粉衣処理は専用の回転式粉衣機又は自動式粉衣機を使用すると効率的です。 ●回転式粉衣処理は攪拌が容易で、薬剤および水の投与が簡単な容器で行います。 ●種籾を入れ攪拌しながら本剤の所定量の一部を少量投入します。 ●本剤が種籾に付着し、余分な本剤がとびはじめたら噴霧器等で水の噴霧を開始します。 ●水は連続で噴霧しながら、本剤を少量ずつ投入します。 ●粉衣状態を見ながら投入をくりかえします。 ●本剤所定量の少量を残した時点で水の噴霧を止めます。 ●水の噴霧を止めた後、この少量残した本剤を投入し3分間攪拌を続けてください。 ●粉衣処理の際浸漬した種籾の水切りが不十分であったり、一時に水を多量に噴霧すると本剤を投入した時に薬剤や種籾が団子状になり、均一な粉衣ができなくなるので注意してください。 ●本剤を粉衣した種籾を30分程度ゴザ等にひろげ、陰干しをして薬剤が固まってから網袋にいれます。 ●当日播種できない場合は、風通しがよく雨水がかからない場所にスノコ等の上にむれないように保存します。 ●また、乾燥しすぎると粉衣の破損が大きくなるので早めに播種します。 ●使用後の容器などはそのまま放置すると、均一な粉衣ができなくなるので充分清掃しておきます。 ●本剤を粉衣した種籾を湛水直播水稲栽培で使用する場合は、播種する時は、植代かき後の水の濁っている時、または植代かき後土壌表面が柔らかいうちに、粉衣した種籾が土中に埋没するように播種してください。 ●本剤を乾燥種籾重量の等倍から2倍量未満で使用する場合には落水出芽法を併用し、発芽苗立を促進するために播種直後から出芽始めまでの間落水し、田を乾かすこと。 ●北海道を除く全域において本剤を乾燥種籾重量の2倍量で使用する場合は必ずしも落水出芽法と併用する必要はないです。 ●本剤を2倍量より少ない量で粉衣処理した場合、特に播種機を利用の播種では想定した播種量より繰出し量が多くなるので播種開始前に播種量を調整してください。 ●空中散播および無人ヘリコプターによる散播で使用する場合、各散播機種の基準に従ってください。 ●本剤を北海道において乾田直播早期湛水栽培で使用する場合には、北海道の水稲乾田播種早期湛水栽培暫定基準に従ってください。 農薬販売業務開始届済 (受理番号:8752) 仕様 入数 1個 ...

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特徴 ●病害に負けない強い苗になります。 ●【用途】:水稲･野菜用植物成長調調節剤･殺菌剤。 ●水稲苗立枯病に対して、安定した効果を示します。 ●ムレ苗防止にも有効です。 根の育成促進効果で、根量が増え、根毛がびっしり生えます。 ●移植時の発根、活着促進に優れています。 ●冠水や水ストレス、また除草剤による薬害の影響を受けにくくなります。 ●内容量:500ML ●商品サイズ(約):幅70×高さ190×奥行き70mm ●商品重量(約):510g ●有効成分:ヒドロキシイソキサゾール ●性状:黄赤色澄明水溶性液体 ●農林水産省登録番号:第23677号 ●毒性区分:普通物 ●有効年限:5年 ●【成分】:ヒドロキシイソキサゾール･複合肥料･水･有機溶剤等 ●使用前によく振ってから使用してください。 ●使用量が多すぎたり濃度が高すぎた時、場合によっては初期生育が一時抑制されることがあるので、濃度や使用量を誤らないように注意してください。 ●ムレ苗防止に使用する場合、本剤は育苗中の低温による根の吸水低下や高温による蒸散増加など、吸水と蒸散の不均衡によって起こるムレ苗(生理的な急性萎凋障害)に対して有効であるので、このようなムレ苗の発生する地域で使用してください。 ●本剤をオクラに使用する場合は、希釈液を乾燥した土壌に灌注すると薬害(生育抑制)を生じるおそれがあるので、は種前には十分な灌水を行ってください。 ●本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。 ●有毒ガスが発生するので、石灰硫黄合剤との混合は絶対にしないでください。 ●本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。 ●眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。 ●使用後は洗眼してください。 ●かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。 ●直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。 農薬販売業務開始届済 (受理番号:8752) 仕様 入数 1個 ...

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