藤次郎(Tojiro)の出刃包丁
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藤次郎/Tojiro 出刃包丁 150mm F-6356,390円~ (税込)
藤次郎/Tojiro 出刃包丁 150mm F-635和包丁の進化ここに極まる。業界としても初となるオールステンレスナイフ和包丁の登場です。切れ味の追求とステンレス鋼の耐久性をハンドルに活かした「藤次郎」独自の次世代の和包丁シリーズです。出刃シリーズはDPコバルト合金鋼は、低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石を13クロームステンレス鋼の複合材を使用し、切れ味と耐久性に優れた刀身としています。柳刃・ 蛸引シリーズは同様に低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石にモリブデン、バナジウムを配合した単層材を使用し、切れ味と粘り強さを両立した刀身に仕上げています。切れ味とお手入れのしやすさ、そして妥協のない刃付けによって、業務の世界で定評の切れ味を誇る刀身と新世代のオールステンレスハンドルを組み合わせた、欧州をはじめとする海外でも非常に人気が高い、まさに次世代の和包丁シリーズのグローバルスタンダードです。2000年にはその卓越したデザインと機能性が評価され、グッドデザイン賞も受賞しました。待望の角型薄刃が仲間入り、本刃付けの「匠」モデル追加以前より要望を頂いておりましたオールステンレスの角型薄刃包丁が追加になりました。他社製品を含めて重量バランスを徹底的に調査し、刀身、ハンドルともに絶妙のコントロールを目指して新設計されました。特筆すべきは角型薄刃専用として新規で作成した専用ハンドル。桂剥きや刻みに最適な、シンプルでも存在感のある裏表非対称の意匠を採用。和包丁のハンドル形状をしっかりと受け継ぎ、桂剥きにも絶妙なアシストを約束するハンドルサイドの凹みと、裏面のTojiro-Proのアイデンティティでもあるトルネードパターンの組合せは圧巻の使い心地。まさに日本の伝統の和包丁からの正常進化を体現した傑作が誕生しました。また、柳刃と出刃には衛生面と切れ味の両立を目指した「本刃付け仕上げ」を施したタイプを新たに追加。角型薄刃シリーズも含めて、本職の方にも納得して使用して頂ける「匠」シリーズとして登場です。衛生管理の観点から今までの和包丁は使えない。でも今までのオールステンレスタイプの切れ味では納得がいかない。という本職のプロの方に是非使って頂きたいシリーズです。通常モデルの切れ味に満足がいかなかった方にもお勧めのシリーズです。こだわりの非対称・ 個別サイズ専用18-8ステンレス鋼ハンドルを採用「藤次郎」は業界初のオールステンレス和包丁シリーズに安易に洋包丁と同じハンドルを採用しませんでした。和包丁の伝統を受け継いだハンドルは、和包丁の特徴でもある「しのぎ」の付いた栗型断面形状の左右非対称ハンドルを採用。和包丁の世界では一般的な各サイズ専用となるハンドルを新規作成するこだわりを見せます。握りやすさを最優先に設計されたハンドルにはTojiroシリーズのアイデンティティでもある「トルネード」模様を施しました。トルネード模様は見た目の美しさだけでなく、滑りにくさを追求した機能がデザインされたもので、水や油の付いた手で握った時に一層の威力を発揮。中空のハンドルは刀身との重量バランスを考えサイズごとに板状の重りを内蔵しており、重すぎず軽すぎず絶妙なコントロールを可能にします。もちろんステンレス製ハンドルですから、長くご使用頂いても柄の腐蝕や破損とは無縁です。また、木柄のように接合部や隙間が存在しないので、バクテリアなどの侵入、繁殖を防止し、熱湯消毒も可能です。丹念に仕上げられた芸術的な刃付け切れ味にこだわり、本当のプロにも納得いただける刃付けを施しております。業務用包丁では刃付けの工程だけでも5工程以上あり、非常に手がかかっています。業務用では耐久性が重視されますが、その中でも「藤次郎」は切れ味を追求し、刃付けや刀身の構造の研究にこだわってきました。まさにそのこだわりの集大成ともいえる切れ味は様々な業種のプロの皆様からご愛用いただいております。藤次郎/Tojiro 出刃包丁 150mm F-635の特徴Tojiro-Proオールステンレス和包丁シリーズ比較的小さい魚を捌くのに適しています。家庭向けサイズです。藤次郎/Tojiro 出刃包丁 150mm F-635の仕様 サイズ150mm 原産国日本...
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藤次郎/Tojiro 出刃包丁(左用) 150mm F-635L17,900円~ (税込)
藤次郎/Tojiro 出刃包丁(左用) 150mm F-635L和包丁の進化ここに極まる。業界としても初となるオールステンレスナイフ和包丁の登場です。切れ味の追求とステンレス鋼の耐久性をハンドルに活かした「藤次郎」独自の次世代の和包丁シリーズです。出刃シリーズはDPコバルト合金鋼は、低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石を13クロームステンレス鋼の複合材を使用し、切れ味と耐久性に優れた刀身としています。柳刃・ 蛸引シリーズは同様に低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石にモリブデン、バナジウムを配合した単層材を使用し、切れ味と粘り強さを両立した刀身に仕上げています。切れ味とお手入れのしやすさ、そして妥協のない刃付けによって、業務の世界で定評の切れ味を誇る刀身と新世代のオールステンレスハンドルを組み合わせた、欧州をはじめとする海外でも非常に人気が高い、まさに次世代の和包丁シリーズのグローバルスタンダードです。2000年にはその卓越したデザインと機能性が評価され、グッドデザイン賞も受賞しました。待望の角型薄刃が仲間入り、本刃付けの「匠」モデル追加以前より要望を頂いておりましたオールステンレスの角型薄刃包丁が追加になりました。他社製品を含めて重量バランスを徹底的に調査し、刀身、ハンドルともに絶妙のコントロールを目指して新設計されました。特筆すべきは角型薄刃専用として新規で作成した専用ハンドル。桂剥きや刻みに最適な、シンプルでも存在感のある裏表非対称の意匠を採用。和包丁のハンドル形状をしっかりと受け継ぎ、桂剥きにも絶妙なアシストを約束するハンドルサイドの凹みと、裏面のTojiro-Proのアイデンティティでもあるトルネードパターンの組合せは圧巻の使い心地。まさに日本の伝統の和包丁からの正常進化を体現した傑作が誕生しました。また、柳刃と出刃には衛生面と切れ味の両立を目指した「本刃付け仕上げ」を施したタイプを新たに追加。角型薄刃シリーズも含めて、本職の方にも納得して使用して頂ける「匠」シリーズとして登場です。衛生管理の観点から今までの和包丁は使えない。でも今までのオールステンレスタイプの切れ味では納得がいかない。という本職のプロの方に是非使って頂きたいシリーズです。通常モデルの切れ味に満足がいかなかった方にもお勧めのシリーズです。こだわりの非対称・ 個別サイズ専用18-8ステンレス鋼ハンドルを採用「藤次郎」は業界初のオールステンレス和包丁シリーズに安易に洋包丁と同じハンドルを採用しませんでした。和包丁の伝統を受け継いだハンドルは、和包丁の特徴でもある「しのぎ」の付いた栗型断面形状の左右非対称ハンドルを採用。和包丁の世界では一般的な各サイズ専用となるハンドルを新規作成するこだわりを見せます。握りやすさを最優先に設計されたハンドルにはTojiroシリーズのアイデンティティでもある「トルネード」模様を施しました。トルネード模様は見た目の美しさだけでなく、滑りにくさを追求した機能がデザインされたもので、水や油の付いた手で握った時に一層の威力を発揮。中空のハンドルは刀身との重量バランスを考えサイズごとに板状の重りを内蔵しており、重すぎず軽すぎず絶妙なコントロールを可能にします。もちろんステンレス製ハンドルですから、長くご使用頂いても柄の腐蝕や破損とは無縁です。また、木柄のように接合部や隙間が存在しないので、バクテリアなどの侵入、繁殖を防止し、熱湯消毒も可能です。丹念に仕上げられた芸術的な刃付け切れ味にこだわり、本当のプロにも納得いただける刃付けを施しております。業務用包丁では刃付けの工程だけでも5工程以上あり、非常に手がかかっています。業務用では耐久性が重視されますが、その中でも「藤次郎」は切れ味を追求し、刃付けや刀身の構造の研究にこだわってきました。まさにそのこだわりの集大成ともいえる切れ味は様々な業種のプロの皆様からご愛用いただいております。藤次郎/Tojiro 出刃包丁(左用) 150mm F-635Lの特徴Tojiro-Proオールステンレス和包丁シリーズ左利き専用の出刃庖丁で比較的小さい魚を捌くのに適しています。家庭向けサイズです。藤次郎/Tojiro 出刃包丁(左用) 150mm F-635Lの仕様 サイズ150mm 原産国日本...
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藤次郎/Tojiro 洋出刃包丁 170mm F-61512,900円~ (税込)
藤次郎/Tojiro 洋出刃包丁 170mm F-615割込オールステンレスナイフのグローバルスタンダード切れ味の追求から生まれた「藤次郎」独自のDPコバルト合金鋼は、低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石を13クロームステンレス鋼によって挟み込んだ画期的な複合素材です。切れ味とお手入れのしやすさ、そして妥協のない刃付けによって、業務の世界で定評の割込複合材の刀身と新世代のオールステンレスハンドルを組み合わせた、欧州をはじめとする海外でも非常に人気が高い、まさにオールステンレスナイフのグローバルスタンダードです。もっと刃物にこだわるあなたには、63層の最高峰ダマスカス鋼を採用し、本刃付け仕上げの揺るぎない切れ味を誇る超プロ向け包丁シリーズ、Tojiro-Proニッケルダマスカス鋼シリーズや37層のDPダマスカス鋼を採用したプロ向けシリーズ、Tojiro-ProDPダマスカス鋼シリーズもご紹介しております。全てのシリーズに18-8ステンレス鋼ハンドルを採用握りやすさを最優先に設計されたハンドルにはTojiroシリーズのアイデンティティでもある「トルネード」模様を施しました。トルネード模様は見た目の美しさだけでなく、滑りにくさを追求した機能がデザインされたもので、水や油の付いた手で握った時に一層の威力を発揮。中空のハンドルは刀身との重量バランスを考えサイズごとに板状の重りを内蔵しており、重すぎず軽すぎず絶妙なコントロールを可能にします。そして、ハンドルデザインは奇をてらわず、従来の木柄のハンドルの良さを活かしたもので、木柄ハンドルからの切り替えでも手に優しくなじみます。もちろんステンレス製ハンドルですから、長くご使用頂いても柄の腐蝕や破損とは無縁です。また、木柄のように接合部や隙間が存在しないので、バクテリアなどの侵入、繁殖を防止し、熱湯消毒も可能です。藤次郎/Tojiro 洋出刃包丁 170mm F-615の特徴Tojiro-ProDPコバルト合金鋼割込シリーズ厚手の両刃の牛刀型で出刃と同様の用途に用います藤次郎/Tojiro 洋出刃包丁 170mm F-615の仕様 サイズ170mm 原産国日本...
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藤次郎/Tojiro 丸峰出刃包丁 150mm F-97516,900円~ (税込)
藤次郎/Tojiro 丸峰出刃包丁 150mm F-975驚異の硬度を誇る本職用和包丁のトップグレード日本の伝統の刃物文化を支える、良質のハガネは職人の切れ味を追求する姿勢から生み出されてきました。古くは高知の「たたら製法」により不純物の少ないハガネを生み出す技法や、鍛練により不純物を少なくし、緻密な素材に仕上げる技術などが伝承されてきました。日立金属株式会社製造の高級刃物用ハガネ素材もその伝統を受け継ぐ素材です。ハガネ素材の中でも特に不純物の少ない白紙鋼にクローム(Cr)やタングステン(W)を加える事により耐摩耗性と粘り強さをアップさせた、ハガネ材の最高峰素材です。従来のハガネ製和包丁の、欠けやすさを補う事で硬度を十二分に上げる事ができ、かつ摩耗しにくく永切れする包丁に仕上がっています。藤次郎青紙鋼シリーズは、この最高峰素材の青紙鋼を贅沢に使用し、さらに軟鉄を組み合わせることで切れ味の良さと扱いやすさの両立を図っています。トップグレードだからこその使い易さへの心配り切れ味を追求する姿勢と日々の使い易さを高次元で両立するために、刀身構造にもこだわりました。本職のプロも納得の本刃付け仕上げはもちろんのこと、峰部の処理にもこだわっています。丸峰出刃シリーズの峰は、峰部の角を全て丸め、さらに厚い出刃の峰を曲線で結ぶ、添え手に優しい設計になっています。また、そぎ峰柳刃シリーズは繊細な力加減が重要になる柳刃包丁のコントロールを支える人差し指のかかりが良くなるよう峰部に斜めに角度をつけた設計になっています。藤次郎の和包丁には切れ味の追求のみならず、使う人への優しさにあふれているのです。※通常通りの峰処理とした柳刃・ 出刃もラインナップしています。職人が手作業で精魂込める本刃付け仕上げ徹底的な切れ味の追求から行きついた究極の刀身構造。包丁の峰から刃先に向けて一直線に削り出された、普通の業務用包丁の切れ味では納得がいかない超プロフェッショナルや職人の皆様のための切れ味重視の刀身です。全て専任の職人が1丁1丁手作業で精魂込め刃を仕上げており、まさに職人との対話が楽しめる充実の切れ味が楽しめます。藤次郎/Tojiro 丸峰出刃包丁 150mm F-975の特徴藤次郎青紙鋼本鍛造和包丁シリーズ家庭でも使用できる小型サイズで峰を丸めた優しい設計です藤次郎/Tojiro 丸峰出刃包丁 150mm F-975の仕様 サイズ150mm 原産国日本...
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藤次郎(Tojiro) あじ切包丁 105mm F-897 1点4,990円~ (税込)
特徴 ●切れ味を重視した本鍛造和庖丁です。 ●芯材に白紙鋼を使用し、側材に軟鉄を複合することにより、研ぎやすくて鋭い切れ味を有します。 ●ハンドルには耐水性に優れ手触りの優しい朴木を使用しています。 ●日本伝統の刃物技術を継承する藤次郎のスタンダードな和庖丁です。 ●商品サイズ:全長220mm(刃渡り105mm) ●本体重量:約75g ●材質芯材:白紙鋼側材:軟鉄ハンドル:朴木桂:樹脂 ●刃付:片刃(右利き用)※左刃付け可能 仕様 サイズ 105mm 入数 1点 F897...
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藤次郎/Tojiro 小出刃包丁 120mm F-6346,590円~ (税込)
藤次郎/Tojiro 小出刃包丁 120mm F-634和包丁の進化ここに極まる。業界としても初となるオールステンレスナイフ和包丁の登場です。切れ味の追求とステンレス鋼の耐久性をハンドルに活かした「藤次郎」独自の次世代の和包丁シリーズです。出刃シリーズはDPコバルト合金鋼は、低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石を13クロームステンレス鋼の複合材を使用し、切れ味と耐久性に優れた刀身としています。柳刃・ 蛸引シリーズは同様に低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石にモリブデン、バナジウムを配合した単層材を使用し、切れ味と粘り強さを両立した刀身に仕上げています。切れ味とお手入れのしやすさ、そして妥協のない刃付けによって、業務の世界で定評の切れ味を誇る刀身と新世代のオールステンレスハンドルを組み合わせた、欧州をはじめとする海外でも非常に人気が高い、まさに次世代の和包丁シリーズのグローバルスタンダードです。2000年にはその卓越したデザインと機能性が評価され、グッドデザイン賞も受賞しました。待望の角型薄刃が仲間入り、本刃付けの「匠」モデル追加以前より要望を頂いておりましたオールステンレスの角型薄刃包丁が追加になりました。他社製品を含めて重量バランスを徹底的に調査し、刀身、ハンドルともに絶妙のコントロールを目指して新設計されました。特筆すべきは角型薄刃専用として新規で作成した専用ハンドル。桂剥きや刻みに最適な、シンプルでも存在感のある裏表非対称の意匠を採用。和包丁のハンドル形状をしっかりと受け継ぎ、桂剥きにも絶妙なアシストを約束するハンドルサイドの凹みと、裏面のTojiro-Proのアイデンティティでもあるトルネードパターンの組合せは圧巻の使い心地。まさに日本の伝統の和包丁からの正常進化を体現した傑作が誕生しました。また、柳刃と出刃には衛生面と切れ味の両立を目指した「本刃付け仕上げ」を施したタイプを新たに追加。角型薄刃シリーズも含めて、本職の方にも納得して使用して頂ける「匠」シリーズとして登場です。衛生管理の観点から今までの和包丁は使えない。でも今までのオールステンレスタイプの切れ味では納得がいかない。という本職のプロの方に是非使って頂きたいシリーズです。通常モデルの切れ味に満足がいかなかった方にもお勧めのシリーズです。こだわりの非対称・ 個別サイズ専用18-8ステンレス鋼ハンドルを採用「藤次郎」は業界初のオールステンレス和包丁シリーズに安易に洋包丁と同じハンドルを採用しませんでした。和包丁の伝統を受け継いだハンドルは、和包丁の特徴でもある「しのぎ」の付いた栗型断面形状の左右非対称ハンドルを採用。和包丁の世界では一般的な各サイズ専用となるハンドルを新規作成するこだわりを見せます。握りやすさを最優先に設計されたハンドルにはTojiroシリーズのアイデンティティでもある「トルネード」模様を施しました。トルネード模様は見た目の美しさだけでなく、滑りにくさを追求した機能がデザインされたもので、水や油の付いた手で握った時に一層の威力を発揮。中空のハンドルは刀身との重量バランスを考えサイズごとに板状の重りを内蔵しており、重すぎず軽すぎず絶妙なコントロールを可能にします。もちろんステンレス製ハンドルですから、長くご使用頂いても柄の腐蝕や破損とは無縁です。また、木柄のように接合部や隙間が存在しないので、バクテリアなどの侵入、繁殖を防止し、熱湯消毒も可能です。丹念に仕上げられた芸術的な刃付け切れ味にこだわり、本当のプロにも納得いただける刃付けを施しております。業務用包丁では刃付けの工程だけでも5工程以上あり、非常に手がかかっています。業務用では耐久性が重視されますが、その中でも「藤次郎」は切れ味を追求し、刃付けや刀身の構造の研究にこだわってきました。まさにそのこだわりの集大成ともいえる切れ味は様々な業種のプロの皆様からご愛用いただいております。藤次郎/Tojiro 小出刃包丁 120mm F-634の特徴Tojiro-Proオールステンレス和包丁シリーズあじなどの小魚を捌くのに適しています藤次郎/Tojiro 小出刃包丁 120mm F-634の仕様 サイズ120mm 原産国日本...
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藤次郎(Tojiro) 黒打さけ切包丁 240mm F-937 1丁23,900円~ (税込)
特徴 ●切れ味を重視した本鍛造和庖丁です。 ●芯材に白紙鋼を使用し、側材に軟鉄を複合することにより、研ぎやすくて鋭い切れ味を有します。 ●ハンドルには耐水性に優れ手触りの優しい朴木を使用しています。 ●日本伝統の刃物技術を継承する藤次郎のスタンダードな和庖丁です。 ●商品サイズ:全長415mm(刃渡り240mm) ●本体重量:約415g ●材質芯材:白紙鋼側材:軟鉄ハンドル:朴木桂:樹脂 ●刃付:片刃(右利き用) 仕様 サイズ 240mm 入数 1丁 F937...
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