藤次郎(Tojiro)の刺身包丁・柳刃包丁
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藤次郎/Tojiro 柳刃包丁 210mm F-6218,790円~ (税込)
藤次郎/Tojiro 柳刃包丁 210mm F-621和包丁の進化ここに極まる。業界としても初となるオールステンレスナイフ和包丁の登場です。切れ味の追求とステンレス鋼の耐久性をハンドルに活かした「藤次郎」独自の次世代の和包丁シリーズです。出刃シリーズはDPコバルト合金鋼は、低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石を13クロームステンレス鋼の複合材を使用し、切れ味と耐久性に優れた刀身としています。柳刃・ 蛸引シリーズは同様に低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石にモリブデン、バナジウムを配合した単層材を使用し、切れ味と粘り強さを両立した刀身に仕上げています。切れ味とお手入れのしやすさ、そして妥協のない刃付けによって、業務の世界で定評の切れ味を誇る刀身と新世代のオールステンレスハンドルを組み合わせた、欧州をはじめとする海外でも非常に人気が高い、まさに次世代の和包丁シリーズのグローバルスタンダードです。2000年にはその卓越したデザインと機能性が評価され、グッドデザイン賞も受賞しました。待望の角型薄刃が仲間入り、本刃付けの「匠」モデル追加以前より要望を頂いておりましたオールステンレスの角型薄刃包丁が追加になりました。他社製品を含めて重量バランスを徹底的に調査し、刀身、ハンドルともに絶妙のコントロールを目指して新設計されました。特筆すべきは角型薄刃専用として新規で作成した専用ハンドル。桂剥きや刻みに最適な、シンプルでも存在感のある裏表非対称の意匠を採用。和包丁のハンドル形状をしっかりと受け継ぎ、桂剥きにも絶妙なアシストを約束するハンドルサイドの凹みと、裏面のTojiro-Proのアイデンティティでもあるトルネードパターンの組合せは圧巻の使い心地。まさに日本の伝統の和包丁からの正常進化を体現した傑作が誕生しました。また、柳刃と出刃には衛生面と切れ味の両立を目指した「本刃付け仕上げ」を施したタイプを新たに追加。角型薄刃シリーズも含めて、本職の方にも納得して使用して頂ける「匠」シリーズとして登場です。衛生管理の観点から今までの和包丁は使えない。でも今までのオールステンレスタイプの切れ味では納得がいかない。という本職のプロの方に是非使って頂きたいシリーズです。通常モデルの切れ味に満足がいかなかった方にもお勧めのシリーズです。こだわりの非対称・ 個別サイズ専用18-8ステンレス鋼ハンドルを採用「藤次郎」は業界初のオールステンレス和包丁シリーズに安易に洋包丁と同じハンドルを採用しませんでした。和包丁の伝統を受け継いだハンドルは、和包丁の特徴でもある「しのぎ」の付いた栗型断面形状の左右非対称ハンドルを採用。和包丁の世界では一般的な各サイズ専用となるハンドルを新規作成するこだわりを見せます。握りやすさを最優先に設計されたハンドルにはTojiroシリーズのアイデンティティでもある「トルネード」模様を施しました。トルネード模様は見た目の美しさだけでなく、滑りにくさを追求した機能がデザインされたもので、水や油の付いた手で握った時に一層の威力を発揮。中空のハンドルは刀身との重量バランスを考えサイズごとに板状の重りを内蔵しており、重すぎず軽すぎず絶妙なコントロールを可能にします。もちろんステンレス製ハンドルですから、長くご使用頂いても柄の腐蝕や破損とは無縁です。また、木柄のように接合部や隙間が存在しないので、バクテリアなどの侵入、繁殖を防止し、熱湯消毒も可能です。丹念に仕上げられた芸術的な刃付け切れ味にこだわり、本当のプロにも納得いただける刃付けを施しております。業務用包丁では刃付けの工程だけでも5工程以上あり、非常に手がかかっています。業務用では耐久性が重視されますが、その中でも「藤次郎」は切れ味を追求し、刃付けや刀身の構造の研究にこだわってきました。まさにそのこだわりの集大成ともいえる切れ味は様々な業種のプロの皆様からご愛用いただいております。藤次郎/Tojiro 柳刃包丁 210mm F-621の特徴Tojiro-Proオールステンレス和包丁シリーズ家庭用サイズで、魚を柵から刺身にする包丁です藤次郎/Tojiro 柳刃包丁 210mm F-621の仕様 サイズ210mm 原産国日本...
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藤次郎 令月 ステンレス鋼和庖丁 柳刃(片刃) 21cm ALI4901 1個1,390円~ (税込)
●材質:刀身/ステンレス刃物鋼 ハンドル/自然木 桂部/ポリプロピレン樹脂 ●品番:FC-1076 ●規格(cm):21 ●全長(mm):350 ●質量(g):80 ●背厚(mm):2 ...
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藤次郎/Tojiro 柳刃 240mm F-62212,900円~ (税込)
藤次郎/Tojiro 柳刃 240mm F-622和包丁の進化ここに極まる。業界としても初となるオールステンレスナイフ和包丁の登場です。切れ味の追求とステンレス鋼の耐久性をハンドルに活かした「藤次郎」独自の次世代の和包丁シリーズです。出刃シリーズはDPコバルト合金鋼は、低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石を13クロームステンレス鋼の複合材を使用し、切れ味と耐久性に優れた刀身としています。柳刃・ 蛸引シリーズは同様に低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石にモリブデン、バナジウムを配合した単層材を使用し、切れ味と粘り強さを両立した刀身に仕上げています。切れ味とお手入れのしやすさ、そして妥協のない刃付けによって、業務の世界で定評の切れ味を誇る刀身と新世代のオールステンレスハンドルを組み合わせた、欧州をはじめとする海外でも非常に人気が高い、まさに次世代の和包丁シリーズのグローバルスタンダードです。2000年にはその卓越したデザインと機能性が評価され、グッドデザイン賞も受賞しました。待望の角型薄刃が仲間入り、本刃付けの「匠」モデル追加以前より要望を頂いておりましたオールステンレスの角型薄刃包丁が追加になりました。他社製品を含めて重量バランスを徹底的に調査し、刀身、ハンドルともに絶妙のコントロールを目指して新設計されました。特筆すべきは角型薄刃専用として新規で作成した専用ハンドル。桂剥きや刻みに最適な、シンプルでも存在感のある裏表非対称の意匠を採用。和包丁のハンドル形状をしっかりと受け継ぎ、桂剥きにも絶妙なアシストを約束するハンドルサイドの凹みと、裏面のTojiro-Proのアイデンティティでもあるトルネードパターンの組合せは圧巻の使い心地。まさに日本の伝統の和包丁からの正常進化を体現した傑作が誕生しました。また、柳刃と出刃には衛生面と切れ味の両立を目指した「本刃付け仕上げ」を施したタイプを新たに追加。角型薄刃シリーズも含めて、本職の方にも納得して使用して頂ける「匠」シリーズとして登場です。衛生管理の観点から今までの和包丁は使えない。でも今までのオールステンレスタイプの切れ味では納得がいかない。という本職のプロの方に是非使って頂きたいシリーズです。通常モデルの切れ味に満足がいかなかった方にもお勧めのシリーズです。こだわりの非対称・ 個別サイズ専用18-8ステンレス鋼ハンドルを採用「藤次郎」は業界初のオールステンレス和包丁シリーズに安易に洋包丁と同じハンドルを採用しませんでした。和包丁の伝統を受け継いだハンドルは、和包丁の特徴でもある「しのぎ」の付いた栗型断面形状の左右非対称ハンドルを採用。和包丁の世界では一般的な各サイズ専用となるハンドルを新規作成するこだわりを見せます。握りやすさを最優先に設計されたハンドルにはTojiroシリーズのアイデンティティでもある「トルネード」模様を施しました。トルネード模様は見た目の美しさだけでなく、滑りにくさを追求した機能がデザインされたもので、水や油の付いた手で握った時に一層の威力を発揮。中空のハンドルは刀身との重量バランスを考えサイズごとに板状の重りを内蔵しており、重すぎず軽すぎず絶妙なコントロールを可能にします。もちろんステンレス製ハンドルですから、長くご使用頂いても柄の腐蝕や破損とは無縁です。また、木柄のように接合部や隙間が存在しないので、バクテリアなどの侵入、繁殖を防止し、熱湯消毒も可能です。丹念に仕上げられた芸術的な刃付け切れ味にこだわり、本当のプロにも納得いただける刃付けを施しております。業務用包丁では刃付けの工程だけでも5工程以上あり、非常に手がかかっています。業務用では耐久性が重視されますが、その中でも「藤次郎」は切れ味を追求し、刃付けや刀身の構造の研究にこだわってきました。まさにそのこだわりの集大成ともいえる切れ味は様々な業種のプロの皆様からご愛用いただいております。藤次郎/Tojiro 柳刃 240mm F-622の特徴Tojiro-Proオールステンレス和包丁シリーズ家庭用サイズで、魚を柵から刺身にする包丁です。藤次郎/Tojiro 柳刃 240mm F-622の仕様 サイズ240mm 原産国日本...
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藤次郎/Tojiro 貝裂包丁 120mm F-9254,790円~ (税込)
藤次郎/Tojiro 貝裂包丁 120mm F-925日本の伝統を受け継ぐ正統の和包丁世界に誇る日本の刃物技術。はるか昔からハガネを鍛練し切れ味を追求する姿勢は、材料の選別にも活かされ、「玉鋼」という世界でも類を見ない高純度のハガネを生み出しました。この切れ味の追求から生まれた「玉鋼」は現代の刃物に適したヤスキハガネとして日本の刃物文化を支える重要な材料として珍重されています。このヤスキハガネの代名詞ともいえる白紙鋼を丹念に軟鉄と鍛造した合わせ包丁は、切れ味と品質そして価格の面から見ても非常に優れた和包丁といえます。日本刀は現在では「刀匠」といわれる国から認定を受けた職人しか製造ができず、また、材料なども昔ながらのものしか使用できない制約があることから、「現代の技術の粋を集めた日本の包丁こそが世界で最も切れる刃物である」といわしめるほどです。藤次郎では伝統の継承と現代技術の融合を和包丁の分野でも進めており、白紙鋼を用いた包丁が最も切れるための焼き入れ温度や刃角などを研究し尽くし、いまだに手作業で作業する中でも一つの答えとして自信を持ってお勧めする和包丁シリーズです。心のこまやかさが現れた多様なラインナップ日本料理では材料ごとに様々な調理法が用いられます。日本料理の奥ゆかしさや繊細さは調理をする人の食材に対する感謝の心によって受け継がれてきたといえます。この日本料理の奥ゆかしさを支えるのは様々な包丁であり、調理や食材に合わせて専用の包丁が多種存在します。藤次郎ではこの白紙鋼鍛造シリーズのラインナップにおいても、この伝統を正しく継承し、妥協のないラインナップを揃えております。地域性によって違う形状も取り揃え、和包丁の基本としての切れ味や使い心地の追求だけでなく、日本料理の職人の皆さんの心のこまやかさを支えるお手伝いもしてまいります。丹念に仕上げられた芸術的な刃付け切れ味にこだわり、本当のプロにも納得いただける刃付けを施しております。業務用包丁では刃付けの工程だけでも5工程以上あり、非常に手がかかっています。業務用では耐久性が重視されますが、その中でも「藤次郎」は切れ味を追求し、刃付けや刀身の構造の研究にこだわってきました。まさにそのこだわりの集大成ともいえる切れ味は様々な業種のプロの皆様からご愛用いただいております。藤次郎/Tojiro 貝裂包丁 120mm F-925の特徴藤次郎白紙鋼鍛造シリーズ貝や小さい魚を刺身にする際使用する小さく薄めの柳刃です藤次郎/Tojiro 貝裂包丁 120mm F-925の仕様 サイズ120mm 原産国日本...
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藤次郎/Tojiro 柳刃包丁(左用) 240mm F-622L18,900円~ (税込)
藤次郎/Tojiro 柳刃包丁(左用) 240mm F-622L和包丁の進化ここに極まる。業界としても初となるオールステンレスナイフ和包丁の登場です。切れ味の追求とステンレス鋼の耐久性をハンドルに活かした「藤次郎」独自の次世代の和包丁シリーズです。出刃シリーズはDPコバルト合金鋼は、低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石を13クロームステンレス鋼の複合材を使用し、切れ味と耐久性に優れた刀身としています。柳刃・ 蛸引シリーズは同様に低温ガス還元法によって不純物を取り除いた高純度の鉄鉱石にモリブデン、バナジウムを配合した単層材を使用し、切れ味と粘り強さを両立した刀身に仕上げています。切れ味とお手入れのしやすさ、そして妥協のない刃付けによって、業務の世界で定評の切れ味を誇る刀身と新世代のオールステンレスハンドルを組み合わせた、欧州をはじめとする海外でも非常に人気が高い、まさに次世代の和包丁シリーズのグローバルスタンダードです。2000年にはその卓越したデザインと機能性が評価され、グッドデザイン賞も受賞しました。待望の角型薄刃が仲間入り、本刃付けの「匠」モデル追加以前より要望を頂いておりましたオールステンレスの角型薄刃包丁が追加になりました。他社製品を含めて重量バランスを徹底的に調査し、刀身、ハンドルともに絶妙のコントロールを目指して新設計されました。特筆すべきは角型薄刃専用として新規で作成した専用ハンドル。桂剥きや刻みに最適な、シンプルでも存在感のある裏表非対称の意匠を採用。和包丁のハンドル形状をしっかりと受け継ぎ、桂剥きにも絶妙なアシストを約束するハンドルサイドの凹みと、裏面のTojiro-Proのアイデンティティでもあるトルネードパターンの組合せは圧巻の使い心地。まさに日本の伝統の和包丁からの正常進化を体現した傑作が誕生しました。また、柳刃と出刃には衛生面と切れ味の両立を目指した「本刃付け仕上げ」を施したタイプを新たに追加。角型薄刃シリーズも含めて、本職の方にも納得して使用して頂ける「匠」シリーズとして登場です。衛生管理の観点から今までの和包丁は使えない。でも今までのオールステンレスタイプの切れ味では納得がいかない。という本職のプロの方に是非使って頂きたいシリーズです。通常モデルの切れ味に満足がいかなかった方にもお勧めのシリーズです。こだわりの非対称・ 個別サイズ専用18-8ステンレス鋼ハンドルを採用「藤次郎」は業界初のオールステンレス和包丁シリーズに安易に洋包丁と同じハンドルを採用しませんでした。和包丁の伝統を受け継いだハンドルは、和包丁の特徴でもある「しのぎ」の付いた栗型断面形状の左右非対称ハンドルを採用。和包丁の世界では一般的な各サイズ専用となるハンドルを新規作成するこだわりを見せます。握りやすさを最優先に設計されたハンドルにはTojiroシリーズのアイデンティティでもある「トルネード」模様を施しました。トルネード模様は見た目の美しさだけでなく、滑りにくさを追求した機能がデザインされたもので、水や油の付いた手で握った時に一層の威力を発揮。中空のハンドルは刀身との重量バランスを考えサイズごとに板状の重りを内蔵しており、重すぎず軽すぎず絶妙なコントロールを可能にします。もちろんステンレス製ハンドルですから、長くご使用頂いても柄の腐蝕や破損とは無縁です。また、木柄のように接合部や隙間が存在しないので、バクテリアなどの侵入、繁殖を防止し、熱湯消毒も可能です。丹念に仕上げられた芸術的な刃付け切れ味にこだわり、本当のプロにも納得いただける刃付けを施しております。業務用包丁では刃付けの工程だけでも5工程以上あり、非常に手がかかっています。業務用では耐久性が重視されますが、その中でも「藤次郎」は切れ味を追求し、刃付けや刀身の構造の研究にこだわってきました。まさにそのこだわりの集大成ともいえる切れ味は様々な業種のプロの皆様からご愛用いただいております。藤次郎/Tojiro 柳刃包丁(左用) 240mm F-622Lの特徴Tojiro-Proオールステンレス和包丁シリーズ左利き専用の柳刃庖丁の家庭用サイズで、魚を柵から刺身にする包丁です藤次郎/Tojiro 柳刃包丁(左用) 240mm F-622Lの仕様 サイズ240mm 原産国日本...
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藤次郎/Tojiro そぎ峰柳刃包丁 240mm F-96518,900円~ (税込)
藤次郎/Tojiro そぎ峰柳刃包丁 240mm F-965驚異の硬度を誇る本職用和包丁のトップグレード日本の伝統の刃物文化を支える、良質のハガネは職人の切れ味を追求する姿勢から生み出されてきました。古くは高知の「たたら製法」により不純物の少ないハガネを生み出す技法や、鍛練により不純物を少なくし、緻密な素材に仕上げる技術などが伝承されてきました。日立金属株式会社製造の高級刃物用ハガネ素材もその伝統を受け継ぐ素材です。ハガネ素材の中でも特に不純物の少ない白紙鋼にクローム(Cr)やタングステン(W)を加える事により耐摩耗性と粘り強さをアップさせた、ハガネ材の最高峰素材です。従来のハガネ製和包丁の、欠けやすさを補う事で硬度を十二分に上げる事ができ、かつ摩耗しにくく永切れする包丁に仕上がっています。藤次郎青紙鋼シリーズは、この最高峰素材の青紙鋼を贅沢に使用し、さらに軟鉄を組み合わせることで切れ味の良さと扱いやすさの両立を図っています。トップグレードだからこその使い易さへの心配り切れ味を追求する姿勢と日々の使い易さを高次元で両立するために、刀身構造にもこだわりました。本職のプロも納得の本刃付け仕上げはもちろんのこと、峰部の処理にもこだわっています。丸峰出刃シリーズの峰は、峰部の角を全て丸め、さらに厚い出刃の峰を曲線で結ぶ、添え手に優しい設計になっています。また、そぎ峰柳刃シリーズは繊細な力加減が重要になる柳刃包丁のコントロールを支える人差し指のかかりが良くなるよう峰部に斜めに角度をつけた設計になっています。藤次郎の和包丁には切れ味の追求のみならず、使う人への優しさにあふれているのです。※通常通りの峰処理とした柳刃・ 出刃もラインナップしています。職人が手作業で精魂込める本刃付け仕上げ徹底的な切れ味の追求から行きついた究極の刀身構造。包丁の峰から刃先に向けて一直線に削り出された、普通の業務用包丁の切れ味では納得がいかない超プロフェッショナルや職人の皆様のための切れ味重視の刀身です。全て専任の職人が1丁1丁手作業で精魂込め刃を仕上げており、まさに職人との対話が楽しめる充実の切れ味が楽しめます。藤次郎/Tojiro そぎ峰柳刃包丁 240mm F-965の特徴藤次郎青紙鋼本鍛造和包丁シリーズ家庭でも使用できる小型サイズで峰を斜めに加工し、微妙なコントロールが可能です。藤次郎/Tojiro そぎ峰柳刃包丁 240mm F-965の仕様 サイズ240mm 原産国日本...
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