換気扇コントローラ
●空気の汚れや二酸化炭素濃度を検知し、換気扇のON/OFFをコントロールします。 外気導入量を削減し、冷暖房の省エネを実現します。 ●二酸化炭素濃度を検知して換気を行うので、感染症対策としても活用できます。 ※取り付けには電気工事士の資格を持った人による工事が必要となります。 ●検知対象:CO2 ●検知原理:空気汚れ/熱線型半導体式 CO2/NDIR(非分散型赤外線)式 ●感度切り替え:感度切り替えスイッチ 低･標準･高(3段階切り替え) ●接点定格:100V 1.5A max/100mV 100μA min ●電源:単相100V±10% 50/60Hz ●大きさ:70×120×65mm 約230g
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新コスモス電機 の売れ筋ランキング
新コスモス電機は、独自のガスセンサ技術を用いて家庭用ガス警報器、産業用ガス検知警報器、さらには住宅用火災警報器、ニオイセンサなどを開発し、ご家庭から幅広い産業の分野で安全・安心・快適のためにお使いいただいております。家庭用ガス警報器は国内トップシェアを誇り、今では海外市場へも積極的に展開しています。全ての製品のコアとなるガスセンサ技術を基に世の中にない新しい商品を数多く開発しています。
新コスモス電機のこだわり
- ガスセンサ施設「コスモスセンサセンター」 : ガス警報器やガス検知器の心臓部であるガスセンサは、世界最大規模のガスセンサ研究開発・製造施設である「コスモスセンサセンター」で生み出されています。センサの基礎研究から製造までを一貫して行い、ニーズに合ったガスセンサをスピーディに創出。独自の自動化ラインで高品質、安定供給を実現しています。全従業員の約1/4を占める研究開発スタッフが、これからも「誰にもできなかったこと」に挑戦し続けます。
- カーボンニュートラル社会へ貢献 : 新コスモス電機では、カーボンニュートラルなどの取り組みに寄与するエネルギーの安全利用を、 ガスセンサ・ガス警報器を通じてサポートしています。水素社会の到来を見据え、約40年前から水素センサの開発に着手。当社のFCEV用水素ディテクタはトヨタ自動車のMIRAIに採用され、現在全国に設置されている水素ステーションの約8割に当社のガス検知警報器が設置されています。また、アンモニア混焼設備やメタネーション施設、リチウム電池製造など様々な場所で当社の製品が活躍しています。
